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元気です。
2010年06月16日 (水) | 編集 |
ごぶさたしています。

今日は2010年の6月16日。

夏至まであと5日。


わたしは元気にしています。

きこりもとっても元気。

カムナビの家のこと、少しずつ、
わたしたちの気持ちも固まり、
すてきな出会いもあり、
あかるい方へ向かっています。

ブログの更新が進まなかったのは、
いろんな原因がありますが、
カムナビをどうしていったらいいのか、
道に迷っていたことが大きかったです。

でも、いまはもう抜けました。

今年になって、カムナビの家普請を始め、
先月は念願だったきこり父・榮さんの回顧展を
カムナビで開くことができました。

みなさん、どうもありがとう!

そのあたりのことは、ちょっとずつ、
また書いていきます。


いまの当面の問題は、うちのマックのトラブル。
容量オーバーでうんともすんともいいません。

今日のブログはともだちからもらったWindows。
ありがたい、ありがたい。

ということで、画像などはないけれど、
またどうぞ、お願いします。

火祭りで、今年も北口灯明講。
2009年08月25日 (火) | 編集 |
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古いタオルを雑巾に、ダダダダダー。
2009年02月11日 (水) | 編集 |
ミシンで雑巾を縫いました。

何度も洗濯してよれよれになったタオルを集めたら10枚以上あり、
では雑巾にしよう!と思ったのがおととしだったかな。。。

部屋の掃除をしていたら、雑巾にしようと折り畳んだまま
すっかり忘れ去られたタオルがぽつーんとあって、
あーそういえば、と、やっと思い出しました。あっはっは。

で、昼間、陽射しがミシンにあたる時間をねらって、
ざくざくと縫いました。途中で日が落ちてきちゃって、
今日のところは3枚。

縫った雑巾2

一筆書きで、長方形の4辺と対角線を縫いたいと
考えてみたものの、いい案はなく、ま、いいやと
4辺を縫った後、対角線は一本のみで完成。

考えている途中に、小学生だった時も、
まったく同じ問いを考えて、途中であきらめたことを思い出し、
変わんないもんだなあと自分を笑う。


福寿草2009

庭の福寿草が咲きました。

4年目の命日の散歩。
2009年02月09日 (月) | 編集 |
昨日は榮さん(夫・きこりの父)の命日だったので、
家族でのんびりと過ごした。

わたしは昼間、ひとりで散歩にでかけた。

身体はだいぶ癒えてきたのでちょっと遠出に挑戦。

北口浅間さんの裏手にある大塚山に挨拶をし、
吉田口遊歩道の入口まで、てくてくてくてく。

浅間さんの裏手には、木の周囲が4mくらいありそうな
大きな木がどっしりと立っていて、それぞれを見上げて歩く。

富士山に続く吉田口登山道は、いまや車がびゅんびゅんと
走り過ぎる道となり、ゆったりと歩くことは出来ない。

それに代わるように、登山道沿いの森の中に
吉田口遊歩道という全長1.4kmの道が整備されたのは3年前。

地面は土。木々に囲まれ、気持ちがいい。

入口にはアカマツ(たぶん)の巨木がいらして、
退院後初めての散歩に少し疲れたわたしは、
根元近くに座らせてもらった。

吉田口遊歩道入口の巨木

落ち着くなあ、気持ちいいなあ、
やっぱり森はいいなあとぶつぶつ独り言。

ウクレレをケースから出して、
楽譜も出して、歌ったりした。

帰り道、浅間さんの境内にある諏訪神社にご挨拶。
榮さんのデザインした手拭いが額に入れて飾ってあるのだ。

境内をぶらぶらしていたら、アカマツの冬支度を発見。

アカマツの冬支度

下から上がってきた藁を縄状に編んでいるように見えるけど
まったく自信はありません。でもかっこいいね。

誰しもが、いつかは通る道。
2009年02月04日 (水) | 編集 |
近所の御師のおじいさんが亡くなった。
昨日のことだ。

郵便局の帰り道に、家族が楽しそうに
家事をしている姿を見たので、亡くなったのは、
それ以降のことなんだろう。

わたしはそのおじいさんがとても好きだった。

率直な人だったからだ。

そして、いつもいろんな人に声をかけていた。

かなり価値観の違うであろうきこりのことも
それなりに認めてくれていて、
なにをするんだかよくわからないけれど
期待はしている、っていう感じだった。ははは。

わたしにも、よく話しかけてくれた。

90歳で亡くなったそうだけど、最近まで車の運転もしていた。
おしゃれな人でもあった。

わたしが最後に会ったのは、ある会議の時だったけれど、
ズボンがずりおちそうになっていた。

身だしなみをきれいに整えている人だったから、
「あ、老いがここまできている」と、はっとした。

そういえば、ずっと持っていた威厳が少しやわらかくなって、
口元がふるえていることもあった。

誰しもが通る道。

どんなに頭の切れる人でも、美人さんでも、
お金のある人でも、もうろくしていく。
わたしももちろん、そっちの世界へ向かっている。

きこりはいま、お悔やみに行っている。

わたしはお悔やみに行く気持ちになれなかった。

そのかわりに、昨日の夜、一人でワインを買ってきて、
うちでお別れ会を開いて、これまでのお礼と挨拶をして、
これからも見守っていてほしいとお願いをした。てへ。


鏡餅をかき揚げにするとおいしいです。
2009年02月03日 (火) | 編集 |
今日は節分。

北口浅間さんで節分祭があるので、
今日は朝から花火の上がる音が聴こえる。

今年の年賀状は4枚もくじに当たった。
みんなお年玉切手だけど、ちょっぴりうれしい。

ということで、切手をもらいに郵便局まで散歩。
カムナビから片道5分くらいだ。
晴れていてきもちがいい~。とほのぼのしていたら、
裏庭に見知らぬ人が剪定鋏を片手に動いている。

「うちに御用ですか?」と声をかけたら、
60歳すぎくらいの男の人。

鋏の持っていない左手には、マダケの細いところ。

「箒でも作るんですか?」

と更に質問したら、

「いやいや。勝手に入って済みません。
家がどこにあるかわからくて。
竹を探しているんですけど、この辺りにはなかなかありませんで」

と、ひととおりのお詫びの後、鶴を作るんだと教えてくれた。

アカマツの実(いわゆる松ぼっくり)で身体を、
タケの細いところで足を、ススキでしっぽの方の羽根を、
と考えているそうで、出来上がったらうちに届けてくれることになった。

とはいえ、一言、声をかけてほしいものだな~。
知らない人が何食わぬ顔しているとうちにいるとびっくりするのだ。

でもね、たしかにタケ、この辺りにはなかなかありません。

古い家にはちょっとあるけれど、どんどん増えるし、
生活の中で使わなくなってきたから、根こそぎ掘ってしまうんだろうな。
その気持ち、よ~くわかる。

だけど、掘るとおいしいしね(マダケもおいしいよ)、
花器にしてみたり、お箸を作ってみたりして、
タケのある生活、いいですよ。

わたしはいま、物干竿をマダケにしたいと計画中。
きこりには重いよ~と言われているんだけど。


鏡餅を干している

これは、今日のタイトルになっている鏡餅。
うちでは干して干して干しまくって、からからになったところを
油で揚げてぱらぱらとお塩をふっていただきます。
(お餅の脇の赤い実はかなりドライになってきたクコの実)

年神に屋敷神、富士山、蔵、火、水の神様など、神様が
いっぱいいるお陰でかき揚げもたっぷり。へへへ。


25年以上前のミシンの説明書。
2009年01月24日 (土) | 編集 |
小学生の頃に買ってもらったミシンの説明書が
今日、メーカーから届いた。

当時の最先端ミシンを誕生日のお祝いに
親にねだり倒して買ってもらった。

1983年に発売されたもので、26年も前の製品。
わたしはいまも使っているんだけど、
このミシン、案外たくさんの人が使っているのでは
ないだろうか。

ジャノメのメモリークラフト6000というミシンで、
ボディは金属でがっちり。とにかく丈夫。
デザインに甘ったるさがなくて好きだ。


メモリークラフト

(わたしがいま撮った画像だけど、部屋が暗いので、
結果的に、昭和なトーンになりました。
ちなみに、フラッシュは好きじゃありません。)


幾度かの引っ越しで説明書をなくしてしまい、
蛇の目ミシン工業さんに説明書がほしいと連絡したら、
説明書のコピーを送ってくれるという。
送料込みで605円也。

昔から、説明書を読むのが面倒だったみたいで、
中味を読むと初めて知ることばかり。
これまでよく適当に使ってきたもんだ。
でも、優れた道具って勘で使えるものですよね。

うれしかったのは、メーカーが、25年以上前の商品の
説明書をいまも保管していて、必要な人には、
コピーだけど(それで十分)送ってくれるという環境だ。


カムナビでの暮らしを、電気をなるべく使わないとか、
自然エネルギーを取り入れる方向に持っていきたい、
と考えていて、足踏みミシンをもらって浮かれていたけれど、
このミシンじゃないと縫えないものもあるし、
これはこれで、大事に使っていこうっと。

ムーンタイムはすっきりするのだ。
2009年01月22日 (木) | 編集 |
今日で今回のムーンタイムはだいたい終了。

女子のからだは、ムーンタイム(以下、ムーンに省略)に
大きく左右されているなあとつねづね感じる。

わたしの場合、ムーンタイムの前はあらゆる欲が増すことになる。

食欲や性欲が増すのは、骨盤を身体が開きたがっているから、とは
高尾で「からだクリエイトきらくかん」を主宰している奥谷まゆみさん。

ごもっともだと身体の感じ方でわかるようになった。

ムーンが終わると、身体も精神もすっきりして、
前向きな気持ちになるとともに、やる気もやってくる。

先々月のムーンは寒くて、しんどかった。
先月はムーン3日目に手術の日を迎え、しんどかった。

なので、今月はここのところの歯がゆかったムーンを、
思う存分、ゆたかな気持ちで待っていた!

あー、また新しいわたしのはじまりだ。


台所でダンボールコンポスト その2
2009年01月16日 (金) | 編集 |
去年の12月に始めたダンボールコンポスト。

ここのところ、冷え込みが本格的になり、
ダンボールコンポストのある台所の朝晩の気温は、
マイナス5~10℃。ひえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

先月のわたしたちはやる気満々だったわりに、
せっかく発酵が始まった後で、わたしの入院があり、
その後家族の入院が続き(きこりのことではありません)、
コンポストはすっかり冷えきってしまってがっくり。
仕方ないんだけどね。こういう時もあるんだね。

でも、わたしもだいぶ動けるようになったし、
野菜くずたちの行き場をやっぱり作りたいなあと、
ここ1週間くらい、朝晩撹拌して、たまに廃油を入れたり、
お水を入れたり、なにより話しかけてきました。
相手は生き物なのだ~と思って。

そうしたら、おとといから、コンポストの土から煙がもくもく。
台所の気温が低いとはいえ、再び発酵が始まった。やったー!

今日も朝からもくもく。

台所に発酵のいい香りが広がる。

ダンボールコンポスト2

カムナビでは、なるべく農薬や化学肥料を使わないで
育てられた野菜を食べている。皮もおいしくいただく。

コンポストには、野菜のはじっこのはじっこや芯の芯、
しわしわになった長葱の緑のところみたいなものが入る
今は、みかんの皮が多い。

みかんの香りがほわわ~んと台所に漂う。

河口湖に、米糠の発酵熱を利用した酵素風呂があって、
芯からあったまるので何度か行ったことがあるんだけど、
そこと同じ香り。ぬか漬けと同じ香り。苦手な人もいるだろう。

春になってあたたかくなったら、今年はいろんな人の助けを借りて、
この堆肥を使って、無理なく楽しく、畑をしたいなあ。

三省さん、ありがとう。
2009年01月13日 (火) | 編集 |
2008年の去年は、わたしの前を歩いていた人たちが、
たくさん、肉体のない世界に旅立っていった。

悲しくないわけじゃないけれど、
人はみんないつか死んで、
一方で、赤ちゃんが生まれる。
こうやって世界は続いていくんだね。

毎日を生き生きと、ほんとにしたいことをする。

今年のわたしのいつも心に留めていたいこと。


で、三省さん。詩人の山尾三省さん。

三省さんは、2001年に亡くなったなんだけどね。

去年の三省さんの70歳のお誕生日に、御茶ノ水で
「山尾三省生誕70年祭 ・アニミズムという希望
 ーあなたの詩が、言葉が、世界の宝となるー」という
集まりが開かれました。

わたしは、リレートークでお話しをしたきこりのお供、
兼ライターとして行ってきました。

盛況だったし、びしっと生きてきた人たちに
いっぱい会えたし、なにより、三省さんの言葉に
ちゃんと出会えたのがよかった。

言葉の力、重さ、言葉が宝物になることを
改めて教えてもらった。

わたしの書いた原稿は、
「名前のない新聞」No.152に載っています。
http://amanakuni.net/Namaenonai-shinbun/Namae152%20satoko.html

『聖老人』出版記念パーティの三省さん

若き日の三省さん。『聖老人』出版記念パーティの時のもの。
ういういしいなー。


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