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生きていて、クマ。
2008年02月19日 (火) | 編集 |
おととしの2006年は、
わたしにとって、たくさんのクマが
人に殺された年。

環境省によると、この年度に、
国内のツキノワグマは、4340頭が
捕殺された。

前年度の7倍の数なんだって。


わたしの住んでいる山梨県内では、
クマの猟解禁の11月15日の前で
40頭以上が捕殺されていた。

そして、県内の推定生息数の400頭のうち、
97頭が、最終的に捕殺されていた。

4分の1の数のクマが主に秋から冬にかけての
冬眠前のごはんをたくさん食べて、蓄える時期に、
人によって、殺されたのだ。

この年は、クマや動物たちの好きなどんぐりが少なくて、
クマは人のいる街にまで、降りてきていた。

だから、恐れなのか、安易なのか、
あっという間に、こんなに殺されてしまった。


な。な。なんということだろう。


ツキノワグマは、2~3年に1、2頭、
出産しないので、急に数が減ると、
絶滅する可能性もある。


来年度、山梨県は、ツキノワグマの
生息調査を実施することが決まった。

富士山にいるクマもツキノワグマ。

山梨県内で殺された97頭の中には
富士山に住んでいたクマも入っている。

どれくらいの数が富士山で生きているのかは
研究者もわからないんだけど。

わたしは富士山の登山道を歩いていて、
ツキノワグマのうんちを見て、感動したことがある。

大きくて、立派だった!

・・・まあ、うんちの話はいいとして。


そして、今年度だって、2月12日現在で、
22頭が捕殺されている。

数が少なければいいとも思えない。

クマが殺されない世界は、
人も楽に生きていける場所だね。
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