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ビワ。移植して葉っぱを干す。
2008年11月02日 (日) | 編集 |
わたしのぴっかぴかの20代(笑)、東京時代。

会社の先輩からビワの木をいただいた。

うれしかったけれど、文京区のアパート暮らしで置き場所がなく、
都下の実家で、いつか引き取るからと大きな鉢で育ててもらった。

2001年に富士吉田へ来ることになって、
実家に取りに行き、小さな植樹祭をきこりとした。

都下とはいえ、昭島の実家よりもこっちはずっと寒く、
秋に花は咲くけれど(いまは蕾み)、春になっても実にはならない。

ビワは常緑(一年中葉っぱがある)の樹木なので、
この辺りでは、本当は合わないんだと思う。

富士五湖地域にもともと成育していた樹木は、
寒くなると葉っぱを落として、厳しい冬を乗り越えるために、
無駄なエネルギーを排除する。

植物にとっては、葉っぱを維持するって
大変なことなんだって。

だから、ごわごわと厚みの有るしっかりした葉を持つ
ビワは本当はこの地域には向いてないということだ。

なので、わたしは雪が降ると、雪の降っている中、
ビワに積もった雪を落としたりする。
勝手に合わない土地に連れてきてしまったから。

そんなビワ。たしか2003年くらいに、
ビワを増やすために、幹の根元から生えてきていた
細めの木をのこぎりで幹から切り離し、
自分で根っこを出してもらうようにしていた。

その切り離していたビワの木を、
数日前、カムナビの森に移し替えた。

実は成らないけれど、葉っぱをいただいて、
お茶にしたり、焼酎につけたり、湿布にしたりする。

移し替えてから、毎日挨拶。

そしたら、葉っぱに斑点が出てきていた。
これまでそんな風になったり、病気になったこともないのに。

3本移植したんだけど、特に2本、出ていた。

移植すると、根っこが新しい土の中で栄養を取ったり、
根を張らしていくのに、エネルギーと時間がかかる。

きっと葉っぱが多すぎるんだときこりと話し合って、
重なりすぎて日の当たらない葉や、増えすぎた枝を剪定して、
でも葉を減らしすぎると光合成が出来なくなっちゃうので、
ほどほどのところで終了。

また、毎日挨拶に行っているんだけど、
だいぶ様子が落ち着いてきたみたい。

勝手に感じているだけだから、
本当にわかっているかはわからないけれど。

今日は、その葉っぱを洗ってざるに干すことにした。

昼間のあったかい時間にぱっぱと作業。

ビワ、洗う前

ざくざく洗って、すすいで、
5つのざるでちょうどの量。

洗い終わったら陽射しが強くて、
洗う前と同じ露出で写したら、
画像のまぶしさに差が出た。

ビワ、洗った後

ビワの葉っぱのお茶をしまっている缶を開けると、
ビワの実と同じ、やさしくておいしそうな香りがする。
朝、ビワのお茶を沸かすときの幸せ。

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