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25年以上前のミシンの説明書。
2009年01月24日 (土) | 編集 |
小学生の頃に買ってもらったミシンの説明書が
今日、メーカーから届いた。

当時の最先端ミシンを誕生日のお祝いに
親にねだり倒して買ってもらった。

1983年に発売されたもので、26年も前の製品。
わたしはいまも使っているんだけど、
このミシン、案外たくさんの人が使っているのでは
ないだろうか。

ジャノメのメモリークラフト6000というミシンで、
ボディは金属でがっちり。とにかく丈夫。
デザインに甘ったるさがなくて好きだ。


メモリークラフト

(わたしがいま撮った画像だけど、部屋が暗いので、
結果的に、昭和なトーンになりました。
ちなみに、フラッシュは好きじゃありません。)


幾度かの引っ越しで説明書をなくしてしまい、
蛇の目ミシン工業さんに説明書がほしいと連絡したら、
説明書のコピーを送ってくれるという。
送料込みで605円也。

昔から、説明書を読むのが面倒だったみたいで、
中味を読むと初めて知ることばかり。
これまでよく適当に使ってきたもんだ。
でも、優れた道具って勘で使えるものですよね。

うれしかったのは、メーカーが、25年以上前の商品の
説明書をいまも保管していて、必要な人には、
コピーだけど(それで十分)送ってくれるという環境だ。


カムナビでの暮らしを、電気をなるべく使わないとか、
自然エネルギーを取り入れる方向に持っていきたい、
と考えていて、足踏みミシンをもらって浮かれていたけれど、
このミシンじゃないと縫えないものもあるし、
これはこれで、大事に使っていこうっと。

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ムーンタイムはすっきりするのだ。
2009年01月22日 (木) | 編集 |
今日で今回のムーンタイムはだいたい終了。

女子のからだは、ムーンタイム(以下、ムーンに省略)に
大きく左右されているなあとつねづね感じる。

わたしの場合、ムーンタイムの前はあらゆる欲が増すことになる。

食欲や性欲が増すのは、骨盤を身体が開きたがっているから、とは
高尾で「からだクリエイトきらくかん」を主宰している奥谷まゆみさん。

ごもっともだと身体の感じ方でわかるようになった。

ムーンが終わると、身体も精神もすっきりして、
前向きな気持ちになるとともに、やる気もやってくる。

先々月のムーンは寒くて、しんどかった。
先月はムーン3日目に手術の日を迎え、しんどかった。

なので、今月はここのところの歯がゆかったムーンを、
思う存分、ゆたかな気持ちで待っていた!

あー、また新しいわたしのはじまりだ。


台所でダンボールコンポスト その2
2009年01月16日 (金) | 編集 |
去年の12月に始めたダンボールコンポスト。

ここのところ、冷え込みが本格的になり、
ダンボールコンポストのある台所の朝晩の気温は、
マイナス5~10℃。ひえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

先月のわたしたちはやる気満々だったわりに、
せっかく発酵が始まった後で、わたしの入院があり、
その後家族の入院が続き(きこりのことではありません)、
コンポストはすっかり冷えきってしまってがっくり。
仕方ないんだけどね。こういう時もあるんだね。

でも、わたしもだいぶ動けるようになったし、
野菜くずたちの行き場をやっぱり作りたいなあと、
ここ1週間くらい、朝晩撹拌して、たまに廃油を入れたり、
お水を入れたり、なにより話しかけてきました。
相手は生き物なのだ~と思って。

そうしたら、おとといから、コンポストの土から煙がもくもく。
台所の気温が低いとはいえ、再び発酵が始まった。やったー!

今日も朝からもくもく。

台所に発酵のいい香りが広がる。

ダンボールコンポスト2

カムナビでは、なるべく農薬や化学肥料を使わないで
育てられた野菜を食べている。皮もおいしくいただく。

コンポストには、野菜のはじっこのはじっこや芯の芯、
しわしわになった長葱の緑のところみたいなものが入る
今は、みかんの皮が多い。

みかんの香りがほわわ~んと台所に漂う。

河口湖に、米糠の発酵熱を利用した酵素風呂があって、
芯からあったまるので何度か行ったことがあるんだけど、
そこと同じ香り。ぬか漬けと同じ香り。苦手な人もいるだろう。

春になってあたたかくなったら、今年はいろんな人の助けを借りて、
この堆肥を使って、無理なく楽しく、畑をしたいなあ。

三省さん、ありがとう。
2009年01月13日 (火) | 編集 |
2008年の去年は、わたしの前を歩いていた人たちが、
たくさん、肉体のない世界に旅立っていった。

悲しくないわけじゃないけれど、
人はみんないつか死んで、
一方で、赤ちゃんが生まれる。
こうやって世界は続いていくんだね。

毎日を生き生きと、ほんとにしたいことをする。

今年のわたしのいつも心に留めていたいこと。


で、三省さん。詩人の山尾三省さん。

三省さんは、2001年に亡くなったなんだけどね。

去年の三省さんの70歳のお誕生日に、御茶ノ水で
「山尾三省生誕70年祭 ・アニミズムという希望
 ーあなたの詩が、言葉が、世界の宝となるー」という
集まりが開かれました。

わたしは、リレートークでお話しをしたきこりのお供、
兼ライターとして行ってきました。

盛況だったし、びしっと生きてきた人たちに
いっぱい会えたし、なにより、三省さんの言葉に
ちゃんと出会えたのがよかった。

言葉の力、重さ、言葉が宝物になることを
改めて教えてもらった。

わたしの書いた原稿は、
「名前のない新聞」No.152に載っています。
http://amanakuni.net/Namaenonai-shinbun/Namae152%20satoko.html

『聖老人』出版記念パーティの三省さん

若き日の三省さん。『聖老人』出版記念パーティの時のもの。
ういういしいなー。


入退院。そしてお家で新年おめでとう。
2009年01月01日 (木) | 編集 |
あけましておめでとうございます。

2009年、森羅万象、すべてのいのちあるものが
しあわせでありますように!


カムナビは静かなお正月。

先月は12日間、入院していましたが、
おかげさまで手術は成功。
ご心配をおかけしました!

病室には大きな窓があって、
毎日、日の出と日の入りを眺めてました。

普段見ている富士山より遠く、小さな富士の少し左側に、
毎日太陽が沈みました。美しさにただ見とれるばかり。

退院の日は、あまりにも日の出がきれいで、
屋上にこっそりおでかけ。

帯津屋上1 帯津屋上2

ぴっかぴかの朝焼け。
遠くには富士山が望めるんだけど、わかるかな。
埼玉県の川越市からの風景。


退院の日の帰り道は少し観光しました。うふふ。

病院の近くにあった川越市内にある富士浅間神社へ。
案外元気。ゆっくりだけど、歩いてます。

この浅間さんは、古墳の上に出来ていました。

もともと別の神様がいたところに
新しい勢力の神様がやってきて、
大きな神社を建てたっていう話もきくけれど、
なんとな~くお参りをしていても、古墳が気になる。。。

古墳の上にあるからか、道路よりもぐっと高い場所。
拝殿(たぶん)の後ろに、熔岩のような石で作られた
富士山があり、お猿さんがお守りしてました。
猿のうしろには穴が見えて、なんとなく胎内くぐりの
出来そうな予感。調べてみたい!

川越浅間1 川越浅間3 

その富士山の裏側には内院(噴火口)が作られていて、
聖地なので汚さないでと書かれた石碑がありました。

川越浅間2

その内院の後ろには、富士講の講社のマークの刻まれた
石碑が並んでました。

川越浅間4

石碑からお手製の内院・富士山(富士塚といいってもいいのかも)に
立つと、そのずっと先には本物の富士山がいらっしゃる。

川越市では高いところへ立てば、たいていの場所から
富士山を望むことができるはずだけど、ここは富士見町と
名前が付いていました。

敷地内には、北口(吉田口登山道のこと)から
66回富士山に登ったという石碑など、他にも石碑が並び、
熱心な富士講があったことがうかがえます。


入院中はなんにも考え事をしないで、
ぼ~っと過ごそうと思っていたけれど、
結局、病室からも富士山が見えて、
日々富士を思い、森たちが恋しかったです。

その森たちにも随分助けられました。
ベッドの中で目を閉じていると、森や木々がありありと見えて、
話をして、ほっとした気持ちに何度もなりました。

わたしはたくさんの宝物をもらっていたのですね~。

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