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火祭り終了~。
2008年08月31日 (日) | 編集 |
明日は9月。
早いものですね。

8月26、27日の火祭りも終りました。

北口灯明講も、きれいな火を灯せたように思ってます。

灯明講作業風景

初日はこんな風に作業してました。

来てくださったみなさん、どうもありがとう。


ヒノキにかこまれた参道で地味に作業していると、
カメラを持ったおじさんが火の入った灯籠の写真を撮っていたり、
おばさま方の集団にほめられまくったりしました。

うれしいものです!

灯籠に火が入ると、こんな姿に。

灯籠

火袋(灯籠の火の入る場所)をのぞくと、

火袋の中

となっています。これは大きなみつろうキャンドルの方です。

蝋燭のほとんどは、何度も使えるブリキのケースに入った
みつろうキャンドルを使っています。

使っているグラスは、親しくさせてもらっている酒屋さんからいただいた
販促品のグラスや、うちの蔵に眠っていた古いグラスたちなので、
お酒や牛乳屋さんの名前が入っている物も多いのです。

富士牛乳


浅間さんは、重要文化財の建物もあり、お祭りのときも
かなり明るい照明をつけていますが、御霊移しの瞬間は、
その電気も消します。

わたしはたまたまその時、末社の近くにいて、ぼーっとしていたら、
境内が真っ暗になり、みつろうキャンドルの火だけがゆらゆらと光ってました。うつくしかったー。

来年も祈りの火、平和の火を、
火祭りで灯したいです。

北口灯明講、みなさんのご参加をお待ちしてまーす。


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雨の浅間さん。
2008年08月23日 (土) | 編集 |
火祭りまであと3日。

今日はきこりと浅間さん(北口本宮冨士浅間神社)へ行ってきた。

外に出ていた御影

御影(富士山型の御神輿。通称おやまさん)が披露されていた。

そして、北口灯明講について、宮司さんと相談をしたり、
去年出来なかった末社などへのキャンドルの置き方などを検討。

わたしは今日のお昼から当日まで断食(の予定)。

あわあわと夏になり、火祭りも目前で、
あまりにも自分の気持ちが整っていないので、
直前すべりこみお断食をすることにした。

でも、こういう時間が幸せなのだ。

断食は生まれてから2回目。
全くもってへなちょこ断食なんだけど、
こころがお祭りへ向けて研ぎすまされていく。

雨の高天原

今日は雨の高天原。27日のすすき祭りの夜、
ご神木の周りを2基の神輿が7周する。

人間は、その輪に入って、ススキを片手に一緒に走る。


みつろうキャンドルも揃い、甘い香りが漂う。
お天気はどうなるかな。あとは富士山がいいようにしてくれるね。

吉田の火祭り、北口灯明講のお誘い
2008年08月17日 (日) | 編集 |
今日はさぶーい。

秋がもうすぐそこまでやってきている。
あー、吉田の夏ってほんとに短い。
裸足に下駄でからころと歩けるのも数日だ。
さみしいなー。さみしいよー。

でも、まだ火祭りが残っている!
この地域一番のお祭り。浅間さんの秋祭り。
2日間、2基のおみこしが街を練り歩く。
御影(通称おやまさん)は真っ赤な富士山の形でポップ。

御影、高天原

一見の価値あり、です。


今年は静かな夏を送っているカムナビですが、
火祭りは浅間さんに自然の火を灯します。

去年、仲間と一緒に始めた火の奉納。
ずっと続けていけたらいいなあと思い、
「北口灯明講」を作りました。

みなさんの参加があって成り立つ講です。

どうぞいらしてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

□ 吉田の火祭り、北口灯明講のおさそい □

毎日暑いですね。吉田にも短い夏が訪れ、今年は雷がやたらに鳴ります。
 
いよいよ、鎮火大祭(通称:吉田の火祭り)まで10日。
今年も浅間さんの参道と境内の灯籠に火を灯したいと願っています。

浅間さんとは、北口本宮冨士浅間神社のこと。富士山へ登拝する登山道の一つ、
吉田口登山道の入り口でもあります。

鎮火大祭=吉田の火祭りは、北口本宮冨士浅間神社と浅間さんが境内を
お借りしている諏訪神社の秋祭りで、毎年8月26日と27日の二日に
渡り開催されます。

昨年の鎮火大祭の二日間、浅間さんの境内で火を起こし、
灯籠に自然の火を奉納しました。

灯籠の火は、自然への影響を限りなく少ない方法で集めた蜜蝋が原料の
キャンドルを使いました。この境内に電気ではなく自然の火が灯ることは、
古老の記憶にもなく、およそ百年ぶりの事だったようです。

今年からは、この自然の火がずっと続くことを願って「北口灯明講」を
立ち上げることにしました。

そして去年と同様に、鎮火大祭の2日間の夕方から夜にかけて、
灯籠に蜜蝋キャンドルの火を灯します。


「もうひとつの火の祈り。新しい参加のカタチ、キャンドル・ナイト」
 
▲日:8月26日(火)、8月27日(水)
   ☆どちらか1日の参加でも2日間の参加でもok。

▲時:両日とも午後から夜まで

▲集合:両日ともカムナビへ14:00に

▲講費:1000円(小学生以上)
    ☆1日の参加でも2日間の参加でも同額です。

▲講員の仕事:蜜蝋キャンドルの設置・点火・見回り、
       カムナビ入り口に井桁状の松明を組み・火の番、
       カムナビでの食事作り、など

▲持ち物:懐中電灯、雨具、野菜、自分に必要なもの

▲食事:野菜をお持ちください。みんなで作ります。

▲宿泊:3000円(寝具なし2000円)。ドミトリーとなります。
    ☆6歳から12歳未満は2000円(寝具なし1400円)、
     大人と一緒に添い寝の場合、料金は発生しません。    
    ☆個室を希望の方はご相談ください。
    ☆大祭期間中のカムナビの宿泊客は、北口灯明講以外の方はいらっしゃいません。

▲注意:神輿が出ているときと火が燃え盛っているいる間は、
上吉田の多くのルート・ポイントで車への交通規制が行われます。
自家用車で来る方は、相談し早めの行動をしてください。

▲祭事のスケジュール
8月26日(火)「吉田の火祭り」
15:00 浅間神社本殿祭
15:30   【北口灯明講】キャンドルのセッティング
16:00 御霊移し(浅間神社から諏訪神社へ、さらに神輿へ)
16:15   【北口灯明講】キャンドルへの点火(交代で消火までのあいだ巡回をする)            
16:30 諏訪神社祭
17:00 発輿(諏訪神社前の高天原から神輿の出発)
17:30     【カムナビ】夕食の準備
18:00     【カムナビ】カムナビ前の松明・かがり火の準備
18:30 御旅所着輿祭(神輿に乗った御霊がカムナビ近くの氏子市中に一泊する)
18:30 大松明点火(火祭りで上吉田が火の海となる)~22:00
18:30     【カムナビ】カムナビ前の松明・かがり火の点火
19:30     【カムナビ】夕食
22:30   【北口灯明講】キャンドルの消火

8月27日(水)「すすき祭り」
08:00     【カムナビ】朝食準備
09:00     【カムナビ】朝食
12:00     【カムナビ】昼食/吉田のうどんを食べに行く!
14:00 御旅所発輿
14:30     【カムナビ】夕食の準備
15:00 金鳥居祭
16:00   【北口灯明講】キャンドルのセッティング
16:30   【北口灯明講】キャンドルへの点火(交代で消火までのあいだ巡回をする)
18:00 御鞍石祭(おみくらいしは諏訪神社のルーツとなる聖地)
19:00 着輿祭(諏訪神社前の高天原に神輿が戻る)
20:00 御霊移し(神輿から諏訪神社・浅間神社へ)~20:30
20:30     【カムナビ】夕食
22:00   【北口灯明講】キャンドルの消火

▲「北口灯明講」はゆる~い講です。どなたでも参加可能。
宗教や思想は自由です。


灯籠の火  灯籠に蝋燭を置いている

去年の様子。

▲△▲問合せ、申し込み▲△▲
御師の家カムナビ
(槇田きこり、ほったさとこ)
山梨県富士吉田市上吉田7-11-3
phone/fax 0555-24-8943
info@kamnabi.com

富士山に沢山の人が登ってます。
2008年08月16日 (土) | 編集 |
今年は、たくさんの人が富士山に登ってる。

7月は約10万人。去年より3万5000人増えたそうで、
おとといくらいのニュースでは、おととしの登山客の人数を超えたそうだ。

バイオトイレでは、想定処理能力の限界を超えているところがあって、
どうなっちゃうか心配されている。

山小屋では、畳1畳に3人や4人を、頭を足を交互に寝させる
詰め込み方式を去年から廃止しているはずなんだけど、
この人数をどうさばいているんだろうか。

それとも、山小屋に泊まらないで登山する人が増えているのかな。

ニュースは、世界遺産の話題で登山客が増えていると解説。
世界遺産にするってことは、富士山を大事にしていくってこと。
マイカー規制だけじゃなくて、登る人数の規制を導入してほしい。


残念なことに、今年の夏だけで二人、富士山の登山中に亡くなった。
重体の方もいる。

天気と本人の体調に注意して、無理かもって
ちょっとでも思ったら、いさぎよくスケジュールを
変更してほしい。周りの人よりゆっくり歩きたかったら、
深呼吸をして、ゆっくりゆっくり、歩いてほしい。

自分のペースで歩くと、自分の立っているところがわかり、
まわりの景色も見えてきて、とっても気持ちがいいのだ。

行けばなんとかなるからと、山小屋の混雑状況も調べなかったり、
初めて登るのに予約をしなかったり、軽装で登ったりするのも
わたしはどうかなあと思う。

第一、富士山に失礼だ。


カムナビ講
去年のカムナビ講、だす。

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