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柿の剪定を勉強しませんか。
2008年02月29日 (金) | 編集 |
サルやシカ、イノシシなどなど、野生の動物たちが
人の住んでいるところまで降りてきて
(人が野生動物の世界まで入り込んだ、とも言える)、
畑の作物を食べたり、ベランダで遊んだりする。

ニュースでよく流れるし、
この辺りでも、大きな問題に。

動物たちのいのちをどう考えるのか、
人の暮らしは、他の多くの生き物たちに
どんな影響を出しているの?

なんて思うと、胸が痛くなる。

地元で、獣害対策支援センターという、
野生動物と人間の共生を目指した活動を
している団体が発足。

獣害とは、人が動物から受ける被害だけでなく、
動物が人間から受ける被害も指すのだ。


動物たちは、柿をよく食べる。

おいしいもんね。

吉田には庭に柿の木がよくある。

おいしくなった柿を食べに、
サルやクマたちがやってくる。

獣害対策支援センターは、去年の秋、
柿をたくさんとって、干し柿にしたりした。

今月は、柿の木の剪定のお勉強。

レッツ剪定。

剪定次第で、柿の実のなりかたや大きさも
変わってくることでしょう。


□ 「柿剪定」活動の参加者募集 □

日 2008年3月9日(日)、11日(火)、16日(日)
時間 10時から14時
参加費 300円程度(保険加入の実費のみ)

集合場所 白糸町会館 10時
活動場所 山梨県富士吉田市上暮地内

9日(日)は山梨県林務環境事務所の渡辺真悟(樹木医)さんによる
剪定の指導があります。

獣害対策支援センター
◆e-mail  jugai-119@fgo.jp
◆http://www.k4.dion.ne.jp/~jugai119/
◆080-2011-4814(docomo)

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冬の滝へ。
2008年02月28日 (木) | 編集 |
滝を見に行った。

母の白滝と呼ばれ、
富士山に訪れた人たちが
滝行を行ったりしたところ。

きこり(わたしの夫)のおじいさんは、
河口の御師に生まれた人だから、
ここに来たことがあるだろう。

昭和30年代くらいまでは、
少しあがったところでお札を
販売していたと、富士講の先達から
きいたことがある。

わたしにとっても大事な場所で、
大きな声でみんなに教えたくないのが
ほんとの気持ち。


でも、冬は寒くて、家の中で
掃除や片付けをしてばっかりなんだけど、
昨日会ったなかよしのともだちが、
いまの姿がすばらしいので、ぜひ行くべき!
と教えてくれたので、さっと行ったのだ。

母の白滝7 母の白滝1 母の白滝2

滝が青い氷になっていた。

クラゲのようだったり、サルノコシカケのようだったり、
盆栽みたいだったり。

母の白滝3 母の白滝4 母の白滝5


でも、どんなことばも陳腐だ。

滝の水は、氷の世界の中から
ほとばしっていた。

凍っている足下を恐る恐る進んで、
下から滝を見上げる。

水は、細かい水や霧状になって、
顔やからだに落ちてきた。

きもちいいーーーーーー。

ここまで滝に近づくと、
滝の水が落ちてきた時の下の氷に当たる音が
聴こえる。

足下には、細かく刻まれた滝の屑がざくざく。

母の白滝6

おいしかった。


滝は川になる。

水面に薄い氷の板が残っていて、
その下にきれいな水が流れている。

氷の板は、幾何学模様になっていて、
思わずぐーで叩いてみたら、
板が割れて、川に少し落ちちゃった。。。

うわっと驚いたら、きこりと一緒に行ったともだちが
すぐにばしっとわたしを捕まえてくれた。

。。。すみません。

手袋とセーターの袖がびちょびちょになった。


ここに行くまでの山道は、雪がとけて、
つるんつるんの氷の道になっていた。

運転はきこり。
わたしはともだちと後ろの席でおしゃべり。

そして、下までやっと降りてきたら、
わたしはかばんを母の白滝に忘れてきていた。

がーーーーーん。(コジコジのように)

危険な道をだまって真剣に運転していたきこりに
お詫びをして、また戻ってもらった。

今日は2回もまぬけなことをした。

帰り道、きこりに、ちゃんとブログにこの2回の事柄を
書くように言われた。。。


でも夕方の富士山はこんなにきれい。
(右側の湖は河口湖)

母の白滝から富士山

レッドデータブックの生き物たち
2008年02月27日 (水) | 編集 |
今日もかなり暖かい。

朝起きた時の部屋の温度は5度だった。
あったかくなったなー。

中庭の屋敷神さまに、毎朝挨拶とともに
お水をお供えしている。

この季節は、そのお水が凍るんだけど、
椀の氷が2重になっていた。

2重の氷

見えるかな。わかるかな。

目玉焼きみたいに、氷の中に
もうひとつ氷が出来ている。

この季節は、お水が凍ってお椀が割れないように
少しだけ注ぐ。

なのに、今日は冬以外の季節と
同じくらいの量があった。

昨日の雨が、このお椀にも少しずつ入って、
今朝、氷になったんだと思う。

そして中庭を見回すと、草の新芽が
出てきている。


植物といえば、いま、笛吹市御坂町にある
山梨県立博物館で、
「レッドデータブックの生き物たち」
を開催中。

山梨県では

もういなくなっちゃった
もういないかもしれない
いやいやわずかにいるけれど、残らないかもしれない
いやー大事にしておかないといけない

っていうような植物、昆虫、野生動物を調べて、
『2005山梨県レッドデータブック』を作った。

628種が載った。

ヤマネやメダカ、トノサマガエル、
なんてのもいる。

学芸員さんによると、
地球環境の変化によって、生物は絶滅と進化を繰り返す
ことは自然の現象なんだけど、ここ最近の速度と規模が
おかしいんだって。

その理由は、みんななんとなく、
わかると思う。


□ 山梨県立博物館のシンボル展 □
「レッドデータブックの生き物たち」

2008年2月19日(火)~3月23日(日)月曜日お休み。
9:30~17:00(入館は16:30まで)
大人500円 高校・大学生210円 小・中学生100円
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/5th_tenjiannai_symbol_012.htm

主催 山梨県立博物館  
後援 環境省自然環境局 生物多様性センター


期間中に、講座と講演会があるよ。

□ 人と動物の過去、現在、未来 □
ニホンオオカミはなぜ絶滅してしまったのか、
そしてツキノワグマを絶滅させないためにはどうしたらいいのか。
人と野生動物のよりよい関係を考えます。

2008年3月2日(日)午後1時30分~4時30分 生涯学習室
講座「ニホンオオカミと人のかかわり」植月学(当館学芸員)
講演会「ツキノワグマと共存するには」吉田洋
                 (山梨県環境科学研究所研究員)
○申し込み、参加費は必要なし。

本棚をいまのわたしに。
2008年02月26日 (火) | 編集 |
今日はかなりの雨。

これが春のぼた雪だったら
雪かきが大変だった。

今朝は、北富士演習場からの
どーーーーーーーんと大きな音が響いた一日。

なんの演習かというと

●射撃訓練●
○2月26日(火)7時から21時○
使用部隊:第1空挺団
演習内容:射撃/84mm無反動砲、
     110mm個人携帯対戦車弾(縮射弾・対戦車榴弾)
野営:あり
使用地域:D-2射場

演習内容:手榴弾投擲(とうてき)
野営:あり
使用地域:手榴弾投擲場

演習内容:爆破/爆破訓練
野営:あり
使用地域:爆破訓練場

●一般訓練(車両、戦車、空包等含む。)●
○使用部隊 東部方面航空隊ほか 約400名 
○使用地域 北富士演習場全域
○航空機  部隊訓練評価隊ほか、米軍(自隊訓練)

とのこと。

家の中にいても聞こえるくらいの音と振動だった。
ぶるぶるぶる。


今月の中旬から、きこりとわたしは、
やっと!自分たちの部屋の大掃除をしている。

きこりはプラサード書店の頃からの
ビデオテープや音楽テープの整理。
ものすごい量のテープたち。

大事にしてきたんだねー。

きこりはそれらの取捨選択のために
音楽の試聴をしながら作業をしている。

きこりは懐かしく、わたしはまあまあ新鮮に、
当時のサンプルテープなんぞを聴く。


そんな空気の中、わたしは自分の本棚の整理。

手元に残してきた本は、何度も読んでいるものが多く、
力をもらった。いただいた本もある。

いまの自分が反映される本を残し、
自分なりのテーマに分けた並びにしようと
こころがけてきた思い入れのある本棚。

今日、何年かぶりに見直したら、
すごーく大事だった本が、
なんともなくなったりしていた。

過ぎ去ってしまった世界のよう。

わたしは変わったんだなー。

ドリトル先生シリーズや絵本、鶴見俊輔さんや和子さん、
思想の科学、自分の生まれた頃の話の特集、画集、
着物や裁縫、おんな関係、暮らしの手帖などは残す。

なんとなく手元に残してきたものは
この際手放してしまおう。


東京でシンポジウム。
2008年02月23日 (土) | 編集 |
来月の3月5日に、東京で富士山の世界遺産認定を
目指したシンポジウムが開かれる。

シンポジウムチラシ

主催は、富士山を世界遺産にする国民会議というNPO法人。

この団体の会長は、元首相の中曽根さん。
副会長は画家の平山郁夫さん。

理事には、日本経済団体連合会、経済同友会、
日本放送協会、日本民間放送連盟、日本新聞協会、
日本商工会議所などのトップの名前が並ぶ。

国内の世界遺産候補や、既に世界遺産に認定された物件で、
ここまで政治的に力の入れられた所はあるのか?

今回のシンポジウムのチラシに、

「富士山は世界文化遺産登録を目指しています」

とある。

 富士山は世界遺産を

でも、富士山は目指していなくて、
まわりの人たちが、富士山を世界遺産にしたいのだ。

チラシには、申し込みの締め切りが2月20日と
掲載されているが、まだ定員にあきがあるようで、
申し込みできる。


□ 富士山世界文化遺産シンポジウム □

日:2008年3月5日(水) 
時:18:00ー20:30/開場17:00
場:東京国際フォーラム ホールC
参加費:無料(要、事前申し込み)

●セレモニー
中曽根康弘(元首相、NPO法人 富士山を世界遺産にする国民会議会長)
横内正明(山梨県知事)
石川嘉延(静岡県知事)


●第1部 
○基調講演
「芸術の源、富士山」 
高階秀爾(大原美術館館長)

●第2部 
○パネルディスカッション
「日本の宝を、世界の宝に」

◇パネリスト
遠山敦子(新国立劇場運営財団理事長、
     富士山世界遺産二県学術委員会委員長)

中村吉右衛門(歌舞伎役者)

山下泰裕(ロサンゼルスオリンピック金メダリスト、東海大学教授)

◇コーディネーター
小田全宏(NPO法人 富士山を世界遺産にする国民会議 運営委員長)


主催:NPO法人 富士山を世界遺産にする国民会議
   http://www.mtfuji.or.jp/
   電話03-5114-0223

後援:富士山世界文化遺産登録推進静岡・山梨両県合同会議、
   静岡新聞社・静岡放送、山梨日日新聞社・山梨放送、
   富士山本宮浅間大社

横山大観展へ行った。
2008年02月23日 (土) | 編集 |
きこりと東京の歯医者さんに通い始めて
半年以上が過ぎた。

わたしはだいぶ終わった。
きこりはまだまだ。

せっかくの上京だからと、
横山大観展も行ってきた。

国立新美術館で開催しているのだ。


横山大観さんは、富士山の絵をたくさん
描いている。

わたしは富士吉田に住むようになってから、
横山大観さんの富士山の絵について
熱く語られることが数回あったんだけど、
わたし自身は、ぴんと来てなかった。

なので、きこりと、富士山の御師としては、
ちゃんと本物を見ておかないとね(笑)と、
出かけて行ったのだ!

20分待ちで入場。

混んでいて、人にあたって疲れた。

でも、行ってよかった。

いろんな富士山がいた。

きこりは、富士山を絵を見て、
どこから富士山を描いたのかを
あれこれ推測していた。

樹海の絵では、
「うん、この富士山の山頂の形と
木々の針葉樹と広葉樹が混ざっている点で、
たしかに樹海だ」といった具合に。


帰りの高速バスから、
富士山がきれい見えたので、窓越しに一枚。

横山大観帰りの富士山

残念な屋上。
2008年02月21日 (木) | 編集 |
富士吉田の駅前に、Q-STA(キュースタと呼ぶ)
という駅ビルがある。

ここの屋上は、富士山が真正面に、
どーーーーーーーーーーーーーんと見える。

きれいに大きく裾野から見えて、
富士山から見つめられているようで
恥ずかしくなるくらいだ。


でも、今日、買い物の合間にさっと寄ってみたら、
緊急時以外は立ち入り禁止になっていた。

2重扉の内側は開いていたので、
もしやこれは。。。と、外側の扉をぎこぎこ
動かしてみたけれど、鍵は閉まっていた。

 立ち入り禁止の札

悲しいから、内側の扉まで入って、
富士山を眺めてきた。

屋上からの富士山

1階の受付のかわいこちゃんに、
その理由を尋ねてみたところ、

「中学生が屋上から物を落として、
お客様の車に落ちてしまったんです。」

と返事。

そうか。お客さんに謝罪をしたりして
大変だったろうし、中学生に対しても、
なんてことをしてくれたんだ!と
思ったことでしょう。(わたしの推測)

でも屋上に入れないのは残念だなあ。

Q-STAの屋上は、飛び降り自殺や事故の
ないように、がっちりとフェンスが張ってある。

予防対策はしてあると思うんだけど、
あの程度では、いまは許されなくなったのか。

中学生みんなが物を落とすわけじゃ
ないだろうに。

街の中で富士山と向かい合うのには
すごくいい場所だったのになー。
生きていて、クマ。
2008年02月19日 (火) | 編集 |
おととしの2006年は、
わたしにとって、たくさんのクマが
人に殺された年。

環境省によると、この年度に、
国内のツキノワグマは、4340頭が
捕殺された。

前年度の7倍の数なんだって。


わたしの住んでいる山梨県内では、
クマの猟解禁の11月15日の前で
40頭以上が捕殺されていた。

そして、県内の推定生息数の400頭のうち、
97頭が、最終的に捕殺されていた。

4分の1の数のクマが主に秋から冬にかけての
冬眠前のごはんをたくさん食べて、蓄える時期に、
人によって、殺されたのだ。

この年は、クマや動物たちの好きなどんぐりが少なくて、
クマは人のいる街にまで、降りてきていた。

だから、恐れなのか、安易なのか、
あっという間に、こんなに殺されてしまった。


な。な。なんということだろう。


ツキノワグマは、2~3年に1、2頭、
出産しないので、急に数が減ると、
絶滅する可能性もある。


来年度、山梨県は、ツキノワグマの
生息調査を実施することが決まった。

富士山にいるクマもツキノワグマ。

山梨県内で殺された97頭の中には
富士山に住んでいたクマも入っている。

どれくらいの数が富士山で生きているのかは
研究者もわからないんだけど。

わたしは富士山の登山道を歩いていて、
ツキノワグマのうんちを見て、感動したことがある。

大きくて、立派だった!

・・・まあ、うんちの話はいいとして。


そして、今年度だって、2月12日現在で、
22頭が捕殺されている。

数が少なければいいとも思えない。

クマが殺されない世界は、
人も楽に生きていける場所だね。
雪の降らなかった週末。
2008年02月17日 (日) | 編集 |
今週末は、雪が降らなかった。

どうやらこの冬は週末に雪が降る。

たしか3~4年前もそうで、
週末ごとに雪かきをした。

観光が主な産業の一つとなっているこの辺り。
夏に比べてお客さんの少ない季節とはいえ、
がっかりしている人も多いだろう。

でも、昨日、今日と、太陽がしっかりを
光を放ち、富士山をぴかぴかに見せてくれた。


カムナビは、ここのところ、縁のある人たちの
来訪が続いた。うれしい限りだー。

今朝は、その仲間たちと、北口本宮冨士浅間神社へ
朝のお散歩とご挨拶。

北口浅間さんの手水舎の竜に、
氷の牙と爪が生えていた!

浅間さんの手水舎

浅間神社の境内にある諏訪神社に
置いてある赤い富士山の御神輿は、
修繕中でいなかった。

お山さん修繕中

赤い鳥居と塀の中に、同じ色の赤い富士山が
鎮座するのだ。かなりポップ。

たしか、去年の火祭りの前もいない時があって、
塗り直しをしていたような記憶がある。

わたしは、北口本宮冨士浅間神社へ行く時は
こちらの諏訪神社にも挨拶をするんだ。

武道館から地味な障子張りに。
2008年02月13日 (水) | 編集 |
昨日、東京から帰ってきた。

富士吉田との気温差、10度以上。
あたたかかったなー。

こっちはやっぱり寒いなー。
軽く悲しい。

でもこれが富士山の北側にある街の証!


10日は武道館、忌野清志郎復活祭だった。

午後3時過ぎに会場に着いたら、リハーサルをしていて、
清志郎さんのはりのある声が聴こえた。

午後2時から、武道館限定のパンフレットや
タオル、Tシャツやらの販売が始まっていて、
わたしと同じようなふぁんくらぶっの会員らしき
人たちが、会場前で、既に買い物を済ませて、
うろうろしていた。

みんな、とってもうれしそうに見えた。

武道館前

富士山ぱぴぷぺぽで、清志郎さんのことを
書く必要も予定もまったくなかったなんけど、
あまりのうれしさに書いてしまう。ほほほ。

清志郎さんは、パワフルだった。

あの場にいられてうれしかった。


わたしは中学の時から好きなのだ。

夜は友達の家に泊まらせてもらって、
その家族の親子(父と息子)のギターセッションを聴く。

きこりとわたし、ほんとうに
幸せな時間を過ごさせてもらった。


明くる日は、多摩蘭坂を通って帰った。

多摩蘭坂 

わたしは多摩っこ(東京の多摩地区育ち)で、
この辺りでよくごはんを食べたり、
塾に行ったり、デートしたりして、
いつも、頭の隅っこには、このあたりで
清志郎さんが昔暮らしていたんだよなあっていうのがあった。

今日はほんとに意味のないブログなんだけど、
思い出や過去の記憶っていいなって初めて思った。

武道館の帰り道、新聞を読むきこり

★東京からの帰り道、定食やさんできよちゃんの報道を読むきこり。


そして今日から、カムナビの作業に戻る。

さっそく障子張り。まずはこれまで張ってあった紙を
びりびり破く。だんだん飽きてくる。でもこつもわかってくる。

これがわたしの日常なのだー。

バレンタインは再処理ストップ。
2008年02月13日 (水) | 編集 |
2004年に、青森県六ヶ所村という海岸沿いののどかな街に、
日本各地の原発から出る放射性廃棄物を処理する為の
再処理工場が建設された。

「使用済み核燃料再処理工場」っていう名前。

新聞でこの字を見たことがあるかも、
っていう人が多いと思う。

去年、そこに訪れたともだちは、おもちゃみたいな
建物でびっくりした、と言ってた。

おもちゃみたい、っていうのは比喩で、
ほんとは日本の原子力産業が国の威信をかけて
取り組んできたプロジェクトなんだけど、
その恐ろしさ、危険性が感じられない、
ってことなんだと思う。

この「使用済み核燃料再処理工場」は、
これまで試運転をしてきて、あさっての14日、
本格稼動に向けて試験を進めるのか、
試験計画を見直すのかの重要な国の審議会
(核燃料サイクル安全小委員会)が行われるそう。

この工場が動き始めると、原発が1年間で出す
放射能を一日で海と空に流す。

東北の海産物はどんな打撃を受けるのか。
海はどうなっちゃうんだろう。

イギリスの再処理工場のあるアイリッシュ海は、
いま世界で一番汚染の進んだ海。
だれも海産物を食べない。

でもね、問題は簡単じゃない。

沖縄の米軍基地問題を思い出す。

わたしは、六ヶ所村のことを知って、
どうしていいのか、こころが苦しくなる
ばかりだったんだけど、みんなでこれを
シェアして、人や自然の大きなつながりのなかで、
希望を探したい。

いい映画があります。

「六ヶ所村ラプソディー」

公式サイト
http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2
全国で上映会が開かれてます。
渋谷・アップリンクXでも上映してます。

ぜひおすすめ。


以下は転送です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【緊急】 2/14 再処理ストップの声を届けよう!

2月14日、六ケ所再処理工場の本格稼動に向けて
試験を進めるのか、試験計画を見直すのかの重要な国の審議会
(核燃料サイクル安全小委員会)が行われます。

議題は「高レベル廃液ガラス固化設備の運転状況」。

日本原燃の報告書の内容が認められてしまうと、
試運転の最終段階、第5ステップが開始されてしまいます。

この審議会に対して、再処理ストップの声を届けましょう。

1.全国のみなさんへ = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =

(1) 審議会(核燃料サイクル安全小委員会)委員へ手紙を送りましょう。
  後半部分の委員が所属する大学や研究所などの住所等の一覧を参考に。
  手紙は審議会前日の2月13日(水)着が望ましい。
  間に合わなければ事務局の原子力安全・保安院へFAXとメールでも。

 ○この間の要望書、報告は次のHPを参照ください。

  美浜の会
  http://www.jca.apc.org/mihama/

  ふくろうの会ブログ
  http://fukurou.txt-nifty.com/pu2/

 ○「高レベル廃液ガラス固化設備の運転状況」についての日本原燃の報告書
  http://www.jnfl.co.jp/press/pressj2007/pr080204-1.html

2.東京方面のみなさんへ = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =

(1) 審議会の傍聴を申し込みましょう。
  傍聴の申し込みは2月13日(水)12:00までにFAXで

  <開催通知>
  総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会
  第14回核燃料サイクル安全小委員会
  http://www.meti.go.jp/committee/notice/0004783/0004783.html

  審議会は、傍聴希望者多数の場合は抽選になります。
  傍聴できなくても、傍聴したくなくても(2)の行動にご参加ください。

(2) 傍聴にあわせ、経済産業省に再処理ストップの声を届けましょう。

  (仮称)
  高レベル放射性廃棄物ガラス固化体製造設備が頓挫
   ~ 最終第5ステップ試験入り強行は非常識 ~
  欠陥を放置・隠ぺいの六ヶ所再処理は中止を! 2・14抗議行動

 *審議会の前と後に2回行います。

  場所:経済産業省別館前
     地下鉄霞ヶ関駅(C2出口)
     http://www.meti.go.jp/intro/data/index_org.html
  日時:2月14日(木)
     1回目は、午前9時30分から9時50分まで
     *なるべく9時30分までに集合を。9時には誰かいるようにします。
     (10時から12時までは別館で核燃料サイクル安全小委員会の傍聴。)
     2回目は、昼の12時から1時15分まで
     *配布チラシ用意します。抗議文も渡したいと思っています。

  呼びかけ:「六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を憂慮する全国の市民」
       核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団/
       再処理工場について勉強する農業者の会/花とハーブの里/
       PEACE LAND/三陸の海を放射能か守る岩手の会/
       グリーンピース・ジャパン/原子力資料情報室/
       原水爆禁止日本国民会議/ストップ・ザ・もんじゅ東京/
       日本消費者連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/
       福島老朽原発を考える会/グリーン・アクション/
       美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会

  *横断幕やプラカードなどいろいろ持って来てください。

==================================================

◆核燃料サイクル安全小委員会、委員への要望書等のあて先です。
(適当なポイント数でプリントし、封筒に貼り付けるのも手軽・・・)
 松本委員長+14委員で計15名。

 105-0001
 港区虎ノ門3丁目17番1号
 原子力安全基盤機構 技術顧問
 松本 史朗 様

 263-8555
 千葉市稲毛区穴川4-9-1
 放射線医学総合研究所 緊急被ばく医療研究センター
 明石 真言 様

 152-8550
 目黒区大岡山2-12-1
 東京工業大学 原子炉工学研究所
 有冨 正憲 様

 100-8055
 千代田区大手町1-7-1
 読売新聞社東京本社 論説委員
 井川 陽次郎 様

 461-8673
 名古屋市東区大幸南 1-1-20
 名古屋大学 医学部保健学科
 石榑 信人 様

 105-0004
 港区新橋5-18-7
 原子力安全研究協会 研究参与
 川上 泰 様
 226-8502
 横浜市緑区長津田町4259
 東京工業大学大学院 総合理工学研究科
 衣笠 善博 様

 113-0033
 文京区本郷7-3-1
 東京大学大学院 法学政治学研究科
 城山 英明 様

 319-1194
 那珂郡東海村村松4-33
 日本原子力研究開発機構 次世代原子力システム研究開発部門
 須藤 俊幸 様

 152-8550
 目黒区大岡山2-12-1
 東京工業大学 原子炉工学研究所
 関本 博 様

 319-1194
 那珂郡東海村村松4-33
 日本原子力研究開発機構 次世代原子力システム研究開発部門
 中村 博文 様

 100-8126
 千代田区大手町1-6-1
 電力中央研究所 名誉特別顧問
 福田 佐登志 様

 319-1194
 那珂郡東海村村松4-33
 日本原子力研究開発機構 東安全試験施設管理部
 三好 慶典 様

 181-0004
三鷹市新川6-38-1
 海上技術安全研究所 元原子力技術部長
 山路 昭雄 様

 152-8550
 目黒区大岡山2-12-1 N1-16
 東京工業大学 原子炉工学研究所
 吉澤 善男 様


●郵便代がもったい、1通にまとめたい方は以下宛で!
(委員全員に配ってくださいと記しましょう)
 100-8986
 東京都千代田区霞が関1-3-1
 原子力安全・保安院 核燃料サイクル規制課気付
 核燃料サイクル安全小委員会 委員各位

●直前で間に合わないという方はFAX、Eメールで
 原子力安全・保安院 核燃料サイクル規制課気付
 核燃料サイクル安全小委員会 委員各位
 FAX:03-3580-8484
 Eメールは下記から
 https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html

福寿草が出てきた。
2008年02月09日 (土) | 編集 |
今日も雪。
とにかく雪。

今年は週末ごとにそれなりの雪が
降っている気がする。

雪かきをもう何時間したかなあ。

雪かき作業中のわたし

ここは山梨県といっても、
甲府とはまったく気候が違うのだ。


でも、カムナビにも春は少しずつ
やってきている。

今朝、中庭のクサボケやシカラバの幼木を
じーっとみていたら、落葉した時にはなかった
新芽が育っていた。くふふふふ。

1週間前からは福寿草が頭を出してきた。

今日、雪が降り始めたときの福寿草。

雪と福寿草

それにして、雪はいつまで降り続くのだろう。
今日もこれから雪かき。今日だけでも
2回目の雪かき。(只今21時33分。)

だって、明日は忌野清志郎さんの完全復活祭に
東京の武道館まで行くから、明日の作業をなるべく
減らすんだ。あー、楽しみ楽しみ。行ってきまーす!

榮さんの命日。
2008年02月09日 (土) | 編集 |
今日2月8日は、槇田榮の命日。

榮は夫・きこりのお父さん。

絵を描き、彫刻をした。


最後の絵 榮の作品ー顔


3年前の早朝、数えの93歳でぱっと亡くなった。
わたしは榮さんから、悔いのない生き方、死に方を教わった。

やさしくて、ユーモアがあって、
飄々としていて、おおらかなおじいさんだった。

わたしは、石膏のレリーフを割ってしまった
ことがある。廊下になにげなく置いてあって、
うっかり床に落としてしまったのだ。

ひえええええええええと小さな声が出た。

榮さんに慌てて持って行ってみせたら、
全く怒られなかった。そして、後日、
適当に直した作品がもとのところにあった。

榮さんは、一回作った作品を別の作品に作り替えたり、
厚い板じゃないのに両面に作品を掘っちゃったりして、
その適当具合というか、こだわりのなさに笑った。

きこりが東京から富士吉田へ帰ってきてからは、
火祭りの時に、富士山の絵を展示して、
個展のようなものを開いた。

多くの人が榮さんの絵を見て、
榮さんに話しかけていた。

自宅でこういう機会を持つことができて、
とても幸せな人だったと思う。

いまでもうちには榮さんの作品があり、
榮さんの肉体はもういないけれども、
一緒に暮らしている空気がある。

この世に生きているわたしたちにとって、
幸せなことだ。

御師の家には、画家が宿泊したときに
絵や書などを残したりしているが、御師自身が
富士山の絵を描いたというのは知らない。


榮の絵ー富士山屏風


きこりと冗談で、じゃあこの絵も、
世界文化遺産じゃないの?
と話したこともあった。

ま、そんなことはいいんだけど、
そういうわけで、今日は炊き込みご飯を食べたり、
わたしは簡単ケーキを作ったりして、家族で過ごした。

もう3年経つんだなー。
世界文化遺産のための費用。
2008年02月08日 (金) | 編集 |
昭和通りからみた富士山 パインズパークからの雪の富士山

今日は太陽がぴっかぴっかと輝き、
富士山は、その光を受けた雪が金色だった。


1月の終わり、富士山のある山梨県内の7市町村が
富士山を世界文化遺産にするための負担金を減らして
ほしいという要望書を、県知事に出していた。

2月に入って、県は、自分たちの負担金を
増額する方針を出した。

負担金とは、資料を作ったり、遺産候補を測量したり、
地元への啓発グッズの作成、シンポジウム開催費用などに
かかるお金のこと。


県の最初の案の7市町村の負担額は

○富士河口湖町1億3000万円
○鳴沢村5000万円
○富士吉田市3700万円
○山中湖村3400万円
○忍野村1900万円
○身延、西桂両町780万円

世界文化遺産に認定されると規制がかかって困るからと、
地元の観光業の人では、いまも反対の人も多い。
 
富士河口湖町の新しい町長さんは、来年度の予算の中の
世界遺産に使える金額は、約1000万円までとした。
住民の合意が得られていないから、というのがその理由。


富士山の入山規制を作るとか、
登山道などの工事の方法を再検討するとか、
山小屋のサービスのあり方を考えるとか、
世界文化遺産の認定のための課題としてさえも
語られないけれど、富士山の裾野の環境を壊している
演習場の存在をもっと開かれた場で話すなど、

世界遺産を利用して、富士山を、深い意味で、
霊山として、日本一の山としての存在に
持っていける施策ってあると思うんだけど、
それには人的にも予算的にも、地元の負担が
大きいってことが、やっとわたしには見えてきた。


左の画像は富士吉田の街中から富士山。大きいでしょ。電線多いけど。
右側はパインズパーク(北口本宮浅間神社裏の公園)から見た富士山。

どちらも今日の富士山です。

蔵を整理整頓。
2008年02月06日 (水) | 編集 |
今日は蔵の整理と掃除。

蔵整理の装備

ほこりがすごいのと、電気が通っていないので、こんな格好。

タイマーズみたいだときこりは言ってくれたけど、
こうやってみると、けっこう間抜け。
(まぶたが赤いのはたいした怪我ではありません)


蔵には、ふるーい布団や食器、台所道具が一番多い。

お宝は、わたしにとっては、御師の頃のものが
あるので大切だけど、一般的な骨董品はたぶんない。

これをちょっとずつ、ほんとにちょっとずつ、
諦めないで掃除してきた。

2階建ての蔵は、整理を始めてみたら、
何度も諦めたくなるくらいの量の物が詰まっていた。

でも、今日は、食器の整理がほとんど終わった。

この日を何年待っただろう!


蔵の床に、ぺらんと古い紙が落ちていた。

1943(昭和18)年の印刷物だ。

国立公園文書表 国立公園文書裏

最初の挨拶文には、

こういう時局なので、設備などの不行き届きは
あるだろうが、国家重大の折柄なので、霊峰富士山へ
国威を上げて戦争に勝てるように、お誘い合わせの上、
登山をしてほしい

と書いてあるように読める。

戦争中だもんね。

坊(御師)や山室(山小屋)の宿泊費、
鎭火大祭(火祭のこと)の日付、荷物の
運搬料などが印刷されている。

強力(ごうりき)がまだ普通に利用できるサービスとして
存在していたんだなー。

うちの近所には、昔強力をしていた人たちがいる。

うちの強力をしていたというおじいは、
背は小さく、身体はがっちり。

80歳を過ぎているんだけど、この間は、
大塚山(富士山にとって大事な場所の一つ)を
駆け下りていて、ほんとにびっくりした。

登山乗物賃金では、当時大石茶屋まで、
車で行っていたことがわかる。ふむふむ。

吉田付近の名所には、泉瑞まで一里、
胎内窟へも一里とある。ほほ~。

なかなか為になる紙を拾ったな。

着物で暮らしたい。
2008年02月03日 (日) | 編集 |
玄関から見た雪の庭 洗面所から見た雪の脇道

雪だー。
それも大雪だ。

車の走る音、鳥の鳴き声、
禊ぎの川(滝)の音、な~んにも聴こえない。


この間、きこりが羽織、袴などを着たので、
いい機会だと、ふたりで着物の整理をしている。

お互いに、譲り受けた着物ばかり。

きこりは、お父さんやおじいさんたちからだったり、
お母さんが縫ってくれたもの。

わたしのは、お母さんやお母さんのおねえさんたちが
もう着ないからとか、年を取ってきたからと、
着物を好きなわたしを喜んでくれて、譲ってくれた。
とてもうれしかった。

わたしは普段に着物でいたい。

掃除やら畑(なんちゃってだけど)やらで、
ずっと着物ではいられないけれど、
もっと着慣れたら、多くの時間を着物で過ごしたい。

だから、いろんな人が着て、思い出や時間で
くたくたになった着物や、汚れてもおしみなく
着られるもので十分。

古着やさんやオークションで
買った物もある。

この間、きこりが袴を履いたときは、
とっくりセーターにウールの着物。

中門でウールの着物

こんな感じに、適当に着ちゃう。

この日は帯も半幅。足は下駄。

きちんと着る人からは怒られるような着方だけれど、
自分の好みがやっと最近わかってきた。

洋服もだけど、ちょっと変でも、
似合わないかもと思っても、
着てみるといいみたい。

旧外川家住宅と火祭が文化財に。
2008年02月03日 (日) | 編集 |
山頂から夕焼け

わたしの暮らす富士吉田市は、
富士河口湖町と山中湖村の間にあるので、
富士吉田という名前を知らなくても、
通ったことのある人は多いはず。

そして、冬はとても寒い街。
北海道とたいして変わらない!

富士山から北風がびゅーびゅー
吹いてくる。


先月の1月22日、山梨県教育委員会が、
富士吉田市の有形文化財である「旧外川家住宅」と、
市の無形文化財の「吉田の火祭」を、県の文化財に指定
することにした、というニュースが流れた。

「旧外川家住宅」は、うちと同じ御師のお家。

建物が市に寄贈された後、市は土地を購入したり、
整備のための調査費などで、1億円ちょっとの予算を
あてた。

うちの隣も御師の家で、こちらは国の重要文化財。

富士山の御師の家で、なにかしらの文化財になったのは
これで2軒目。ともに、富士山の世界文化遺産の
登録に必要な資産の候補に入っている。

そして、旧外川家住宅は、来年度には国指定の
文化財の指定の申請をするそうだ。

ちゃくちゃくと富士山を世界文化遺産に
登録するための準備は動きは進む。

でも、市民の負担は、いくらなのか。

そういう説明って、これまで
一切ない。地元への説明会さえいまだにない。
富士吉田以外の地域ではあったんだけど。

地元のわたしから見ると、行政主導で
どんどん進んでいってしまう、富士山をめぐる
世界文化遺産登録活動なのだ。


画像は、去年のカムナビ講のときの
富士山の山頂から見えた夕日と雲。
北富士演習場の演習内容。
2008年02月02日 (土) | 編集 |
戦車射場

北富士演習場で行われていること。

わたしもまだよく知らないんだけど、
北富士演習場でどんな演習がされているのか、
近々のものを挙げてみた。

専門用語がほとんどで、
規模や様子はわからないなあ。

演習中は入れないから、見ることは
かなわないと思うんだけど。

山中湖の方に行けば、ドーンという音や
地響きがリアルに伝わってくるけれど。

それにしても漢字ばっかり。

●射撃訓練●
○2月4日(月)7時から21時○
使用部隊:第1偵察隊
演習内容:射撃/5.56mm機関銃
野営:あり
使用地域:B射場

使用部隊:偵察教導隊
演習内容:投擲(とうてき)/手榴弾投擲
野営:あり
使用地域:手榴弾投擲場

○2月7日(木)7時から21時○
使用部隊:富士教導団本部付隊
演習内容:投擲(とうてき)/手榴弾投擲
野営:あり
使用地域:手榴弾投擲場

○2月4日(月)から9日(土)○
全域:弾着地清掃及び場内爆破処理
野営:なし

●一般訓練(車両、戦車、空包等含む。)●
(1)使用部隊 東部方面ヘリコプター隊ほか 約100名 
(2)使用期間 2月3日(日)から2月9日(土)
(3)使用地域 北富士演習場全域
(4)航空機 東部方面航空隊ほか 2月3日(日)から2月9日(土)
       米軍(自隊訓練)  2月3日(日)から2月9日(土)
(5)野営の日          2月3日(日)から2月9日(土)


これらは、陸上自衛隊北富士駐屯地業務隊長が、
県知事や市長、警察などの関係機関や地元住民に対して
発行する通知を元に書いてます。
2008年2月の立入り日。
2008年02月02日 (土) | 編集 |
穴から富士山

北富士演習場の今月の立入り日は、

2月3日(日)、10日(日)、11日(月・建国記念日)、
17日(日)、24日(日)

の5日間。

他の日は北富士演習場使用協定によって
一切の立入りは禁止されている。


★北富士演習場とは、富士山の山梨県側、富士吉田市と
山中湖村にある自衛隊の演習地。

1936年(昭和11)年に日本陸軍に演習場とされ、
第2次世界大戦後は米軍に接収。1973(昭和48)年に
自衛隊が管理する演習場となる。

広さは、国有地、県有地などを合わせて、4,597ヘクタール。
ひろーいです。この中には富士山の噴火で出来た樹型もある。


★演習場内の国有地は、日本陸軍の演習場となる以前から
地元の人たちが馬の干し草を取ったり茅刈りをしたりと、
生活と密着していた土地だったので、忍草母の会などの
反対運動の結果、納得のいく土地の返却はなされていない
けれども、期間を定めて、立入りができるようになっている。

でも、多くの日は、陸軍や米軍による戦車や機関銃などの
演習が行われ、富士山や地元の人たち、周囲の生き物たちは、
地響きや砲弾の音を日常的に感じてる。

わたしは入ったことがないけれど、
富士山の静岡県側の裾野にも東富士演習場という
演習地があるので、富士山の裾野は、戦争の練習に
使われているといっていいと思う。


画像は、北富士演習場内に立っている
小屋の壁の穴から見えた富士。

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