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草刈りの季節。
2010年07月12日 (月) | 編集 |
昨日は日曜日。

西湖のともだちが、今年も草刈りに来てくれた。

ぜいたくな悩みなんだろうけれど、
うちは敷地が広くて、草の元気さに、
わたしのパワーは、
どうやってもかなわない。

最初は草を刈るのが嫌だった。

元気に生えてくるのを、この草は好き、
こっちの草は邪魔っていうように
分けるのが嫌で。

でも、5月も過ぎ、梅雨になり、
夏に入るころには、
もしかしてまずいかも。。。と
思い始める。

そのまま様子を見ていると、わたしよりも背の高い、
そして茎がやけにしっかりしていたり、
根っこが地面の中で深く・広く張りまくる草が
どんどん増えてくる。伸びてくる。

そうすると、強い草が圧倒的な勢いで増えてきたり、
大事な木がつるでぐるぐる巻きになったり。

だからといって、いまさらやる気になっても、
わたしのパワーだけでは、ますますやりきれない。

そういうわたしの様子を見て、
冒頭の友達が、もう3年、草刈機を持って、
草刈りに来てくれる。

ほんとうにありがたいことだ。

いまも、どの草を残す、こっちは根こそぎ、って
分けるのに、うーむ、結局わたしの勝手だなあって
思う時もあるんだけれど、1回人の手が入ったら、
その世界(というほどではないんだけど)を
作り続けるのがよいんだろう、というのが
いまのところの結論。



・・・そして、お礼は吉田のうどんと、
きこり特製の、うちの柿で作った柿酢。


きこりとわたしではやりきれないこと、
いっぱいある。

いつもおいしいけれど、もっとおいしい。

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古いタオルを雑巾に、ダダダダダー。
2009年02月11日 (水) | 編集 |
ミシンで雑巾を縫いました。

何度も洗濯してよれよれになったタオルを集めたら10枚以上あり、
では雑巾にしよう!と思ったのがおととしだったかな。。。

部屋の掃除をしていたら、雑巾にしようと折り畳んだまま
すっかり忘れ去られたタオルがぽつーんとあって、
あーそういえば、と、やっと思い出しました。あっはっは。

で、昼間、陽射しがミシンにあたる時間をねらって、
ざくざくと縫いました。途中で日が落ちてきちゃって、
今日のところは3枚。

縫った雑巾2

一筆書きで、長方形の4辺と対角線を縫いたいと
考えてみたものの、いい案はなく、ま、いいやと
4辺を縫った後、対角線は一本のみで完成。

考えている途中に、小学生だった時も、
まったく同じ問いを考えて、途中であきらめたことを思い出し、
変わんないもんだなあと自分を笑う。


福寿草2009

庭の福寿草が咲きました。

鏡餅をかき揚げにするとおいしいです。
2009年02月03日 (火) | 編集 |
今日は節分。

北口浅間さんで節分祭があるので、
今日は朝から花火の上がる音が聴こえる。

今年の年賀状は4枚もくじに当たった。
みんなお年玉切手だけど、ちょっぴりうれしい。

ということで、切手をもらいに郵便局まで散歩。
カムナビから片道5分くらいだ。
晴れていてきもちがいい~。とほのぼのしていたら、
裏庭に見知らぬ人が剪定鋏を片手に動いている。

「うちに御用ですか?」と声をかけたら、
60歳すぎくらいの男の人。

鋏の持っていない左手には、マダケの細いところ。

「箒でも作るんですか?」

と更に質問したら、

「いやいや。勝手に入って済みません。
家がどこにあるかわからくて。
竹を探しているんですけど、この辺りにはなかなかありませんで」

と、ひととおりのお詫びの後、鶴を作るんだと教えてくれた。

アカマツの実(いわゆる松ぼっくり)で身体を、
タケの細いところで足を、ススキでしっぽの方の羽根を、
と考えているそうで、出来上がったらうちに届けてくれることになった。

とはいえ、一言、声をかけてほしいものだな~。
知らない人が何食わぬ顔しているとうちにいるとびっくりするのだ。

でもね、たしかにタケ、この辺りにはなかなかありません。

古い家にはちょっとあるけれど、どんどん増えるし、
生活の中で使わなくなってきたから、根こそぎ掘ってしまうんだろうな。
その気持ち、よ~くわかる。

だけど、掘るとおいしいしね(マダケもおいしいよ)、
花器にしてみたり、お箸を作ってみたりして、
タケのある生活、いいですよ。

わたしはいま、物干竿をマダケにしたいと計画中。
きこりには重いよ~と言われているんだけど。


鏡餅を干している

これは、今日のタイトルになっている鏡餅。
うちでは干して干して干しまくって、からからになったところを
油で揚げてぱらぱらとお塩をふっていただきます。
(お餅の脇の赤い実はかなりドライになってきたクコの実)

年神に屋敷神、富士山、蔵、火、水の神様など、神様が
いっぱいいるお陰でかき揚げもたっぷり。へへへ。


雪だー!
2008年12月14日 (日) | 編集 |
朝起きたら雪。雪、雪、雪。雪だー!

軽く舞ったりはした日もあったけど、
しんしんと降ったのは今日が最初。

やったーーーーーーー!

でも午後にはやんじゃった。
その後の雨で、すぐに融けちゃった。


ダンボールのコンポストは、
カビが生えてきました。

きこりとかなりの衝撃を受けて、
調べまくったところ、カビが生えるのは
温度が上がってきた兆候で、問題ないそう。

白くて、細かい綿のような、
ほわほわしたカビ。

ざくざく、コンポストに混ぜ込みました。

霜が降りて「しもやけ」。
2008年11月18日 (火) | 編集 |
霜が降りたー。

ま、先週の金曜日のことなんだけど、
うれしかったのだ。

東京から富士山の裾野の富士吉田に引っ越してきて8年。
毎年の最初の霜を見たことがなかったし、
気がつくと霜はいつも降りていた。

朝、早く起きれないのがなによりの理由なんだけど、
赤ちゃんみたいに夜早く寝て、朝は太陽が上がる頃に起きるのが
きもちいいんだてことがやっとわかってきた今日この頃。

たつみち脇の霜-1 たつみち脇の霜-2

かわいい、かわいい。
自然の作るものは、ホント~にうつくしい。

庭の柿や銀杏たちの葉っぱが落ち、
地面は枯れ葉で真っ黄色。

池の脇の紅葉は緑から黄色、最後には真っ赤になった。
今日は紅葉のてっぺんの葉っぱがくしゃくしゃになっていた。

屋根の塗装にきてくれている友達がそれを見て
「焼けたね。」と言う。

「へ~、そういう言い方をするんだ。」と訊いたら、

「“しもやけ”って言うでしょ。」だって。

ほ~、なるほどなるほど。

そろそろ冬だ。

そして来月はわたしの誕生日!
うっしっしー。


クコの実が赤くなってきた。
2008年11月04日 (火) | 編集 |
10日くらい前に植えたクコ。
実が赤くなってきた。わ~い。

クコ赤


ビワ。移植して葉っぱを干す。
2008年11月02日 (日) | 編集 |
わたしのぴっかぴかの20代(笑)、東京時代。

会社の先輩からビワの木をいただいた。

うれしかったけれど、文京区のアパート暮らしで置き場所がなく、
都下の実家で、いつか引き取るからと大きな鉢で育ててもらった。

2001年に富士吉田へ来ることになって、
実家に取りに行き、小さな植樹祭をきこりとした。

都下とはいえ、昭島の実家よりもこっちはずっと寒く、
秋に花は咲くけれど(いまは蕾み)、春になっても実にはならない。

ビワは常緑(一年中葉っぱがある)の樹木なので、
この辺りでは、本当は合わないんだと思う。

富士五湖地域にもともと成育していた樹木は、
寒くなると葉っぱを落として、厳しい冬を乗り越えるために、
無駄なエネルギーを排除する。

植物にとっては、葉っぱを維持するって
大変なことなんだって。

だから、ごわごわと厚みの有るしっかりした葉を持つ
ビワは本当はこの地域には向いてないということだ。

なので、わたしは雪が降ると、雪の降っている中、
ビワに積もった雪を落としたりする。
勝手に合わない土地に連れてきてしまったから。

そんなビワ。たしか2003年くらいに、
ビワを増やすために、幹の根元から生えてきていた
細めの木をのこぎりで幹から切り離し、
自分で根っこを出してもらうようにしていた。

その切り離していたビワの木を、
数日前、カムナビの森に移し替えた。

実は成らないけれど、葉っぱをいただいて、
お茶にしたり、焼酎につけたり、湿布にしたりする。

移し替えてから、毎日挨拶。

そしたら、葉っぱに斑点が出てきていた。
これまでそんな風になったり、病気になったこともないのに。

3本移植したんだけど、特に2本、出ていた。

移植すると、根っこが新しい土の中で栄養を取ったり、
根を張らしていくのに、エネルギーと時間がかかる。

きっと葉っぱが多すぎるんだときこりと話し合って、
重なりすぎて日の当たらない葉や、増えすぎた枝を剪定して、
でも葉を減らしすぎると光合成が出来なくなっちゃうので、
ほどほどのところで終了。

また、毎日挨拶に行っているんだけど、
だいぶ様子が落ち着いてきたみたい。

勝手に感じているだけだから、
本当にわかっているかはわからないけれど。

今日は、その葉っぱを洗ってざるに干すことにした。

昼間のあったかい時間にぱっぱと作業。

ビワ、洗う前

ざくざく洗って、すすいで、
5つのざるでちょうどの量。

洗い終わったら陽射しが強くて、
洗う前と同じ露出で写したら、
画像のまぶしさに差が出た。

ビワ、洗った後

ビワの葉っぱのお茶をしまっている缶を開けると、
ビワの実と同じ、やさしくておいしそうな香りがする。
朝、ビワのお茶を沸かすときの幸せ。

富士吉田を満喫。
2008年07月21日 (月) | 編集 |
富士山もすっかり夏の姿。
空も夏の雲がもくもく。

農道公園からの夏富士-サムネイル版

地球の丸さを感じるでしょ。

さて。

ぐずぐずと、へとへとと、落ち込んでいたわたしですが、
そろそろもういいかなって気分になってきました。

最近は、近くのともだちと、甘えるように会ってます。

きのうは、地元、富士吉田を満喫。

うちは北口本宮浅間神社の近く、上吉田にあるんだけど、
上吉田の新しいお店や、下吉田、西裏をきこりと少し歩きました。

カムナビの新しい展開も予感するような瞬間があって、
ここ数ヶ月、自分の本質をみつめてきてよかった。

人はみんな、しあわせになるために生きているのだー!


そうそう。

下吉田で「まつや茶房」というおいしいコーヒーを
入れてくれるお店をしているともだちから、
柳行李をもらってきました。近所の古いお家が取り壊される
ことになり、必要のなくなった家具や道具をもらってきた
そのお裾分け。わーいわーい。

さっそく洗いました。
こういう作業はうれしくて身体がぱぱっと動く。

いまは干しているところ。

柳行李

カムナビに着てくれた人に浴衣を着てもらいたいなと
去年、古いものだけど、ちょっと集めました。
それをしまう予定。

さあ、これから草刈り。

お手伝い、募集中です。

集中できるのは1時間?
2008年05月22日 (木) | 編集 |
日中は陽射しが強いので
夕方に畑作業をするようになった。

畑を榮さん(きこり父)からバトンタッチされて以来、
ずっと試行錯誤。秋口には何がなんだかわからなくなったり、
エネルギー切れしたりしたんだけど、今年こそは、楽しく、
地道に、おいしく、がむばりたい。

で、畑の時間は1日1時間。というのが今年の方法。

おつかい、家事、家族との時間、自分の時間、
カムナビのための時間、、、、、。
毎日はあっという間に過ぎるけれど、
1時間だったら無理無く作れる時間だし、
体力、集中力もなんとかなる、と思う。

それにしても、1時間って、なかなかいい。
料理や洗濯なんかの家事はシンプルに。
カムナビの片付けや掃除もジャンル別に1時間ずつ。

1時間の枠って、意外と偉大だった。
学校の授業の長さって、意味があったのかもなー。


松ぼっくりが海老フライ

何年も手の付いていなかった廊下の掃除を今日から。
植物の種の標本がほこりの中から出てきた。
松ぼっくりの実をリスが食べるとエビフライになるのだ。

青木ヶ原樹海を巡回。
2008年05月19日 (月) | 編集 |
きのうも、樹海や洞窟などでの携帯電話の
使用可能地域を調べに行った。
きこりは山梨県の文化財保護指導員なので、
一緒に天然記念物などの現状チェックもする。

修学旅行などでもよく使われる精進口登山道を歩く。
木の根っこには苔が覆うように生きていて、
樹木の新芽やソヨゴの新しくて柔らかそうな
葉っぱも伸びてきてる。気持ちがよくって、
深呼吸ばっかりしたくなる。

風穴や登山道で人に会う。
ある自然学校のスタッフは、学校の先生らしき
人たちを連れて、下見に来ていた。

いかにも大学生の仲間同士やサークルで
風穴などに来ている人たちもいて、
話してみるとみんな素直で、装備も整えてきている。

でも天然記念物で入洞が禁止されている風穴等に
入るために、山梨県への許可申請が必要なことは
知らないようだった。

貴重なものだし、洞窟などに生息している生き物の
保護などの理由から許可が必要なんだよね。

山梨県では「富士山青木ヶ原樹海等エコツアーガイドライン」
なるものを作成していて、登山道の途中の門などに
それを知らせる案内がくくりつけてある。
エコツアーと称してない人たちでも、
同じような気遣いを富士山にしてほしいなーと思う。

エコツアーガイドライン エコツアーガイドライン2

登山道から少しはずれたところなのに、
ほんとはあるはずの木の根っこの苔がなく、
根っこがつるんつるんになってしまっている
ところが数カ所あった。

人以外の動物が苔をそこまで取ってしまうとは
考えにくいから、人が入り込んでいるんだと思う。


途中、わたしの大好きな大きなミズナラの木がいるので、
挨拶にいく。この木もねっこがけっこう踏みつけられていて、
痛い感じだったので、足を置く場所をよく見てから近づく。

ミズナラ

きこりが写真を撮ってくれた。変な生き物が
写っているみたいになった。たははははー。

本栖氷穴-氷のカーテン

これは氷穴の天井に作られた氷のカーテン。
真っ暗な穴のなかで、きらきらと光っているんだよ。


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