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『富士山の植物図鑑』をぱらぱら。
2008年03月31日 (月) | 編集 |
雪だ!
朝起きたら、外は白い世界。
いまも降り続く。やったー!

かむなび春のぼた雪

この辺りでは、4月になっても雪が降ることがある。
この春はあたたかかったから、
もう降らないのかなあと残念に思っていたのだ。

珍しいことに、山中湖村では降ってないそうだ。
うちよりも山中湖の方が標高が高いので、
たいていこっちよりもたくさん降るんだけれど。


ここのところ、庭や畑などに植物の新芽がぞくぞく。
葉っぱの形や付き方などで植物の名前にたどりつける
植物図鑑はおすすめ。

富士山に特科した本では、『富士山の植物図鑑』。どーん。

富士山の植物図鑑富士山の植物図鑑
(2007/07)


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いま雪が降っていることでわかるように、
ここで元気に育つ木や草は、わたしの育った東京とは
大きく違う。小さいときにお母さんと散歩をしている時など、
植物の名前を教わったものだけど、こっちにきてみたら、
知らないものがいっぱいあった。

なので、この本をぱらぱら見ていると、
ああこれ見たことがある、とか、
あそこにあったとか、なかなか記憶の整理になったりもする。

ウリハダカエデがとくに好きだ。
カエデの仲間で、富士山の裾野には目が慣れると
そこら中に生えていることがわかってくる。
瓜みたいな木肌。ほんとに緑色なのだー。
若いときは黄緑っぽくって、だんだん黒っぽい緑になる。
秋になると葉っぱが赤ーくなる。

はー。山を歩きたいなー。


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『富士を登る』。
2008年01月26日 (土) | 編集 |
大雪が降ったり、寒さが厳しくなって、
暖房のない場所での作業を意図的に避けている日々。

ここ数日は、こたつに入ってできる仕事ばかり。
古い文書に目を通したり、以前適当に差し込んでいた
ファイルの整理やらを、ぬくぬくしながら、
みかんやぽんかんを食べながら、しているのだ。

ということで、今日は本を紹介。

『富士山叢書第4集 富士を登る』。

富士を登る 女人天上 富士を登る見開き

こんな感じの本。

富士山に巡礼者として出会いたい人、
信仰の山としての富士山を知りたい人、
自分なりの富士登拝を見つけたい人に。


富士山は、登山道の入り口から馬返しまでを「草山」。
馬返しから天地境の五合目までを「木山」。
そこから頂上までを「焼山」と呼ばれている。

その登山道の起点となっている北口本宮浅間神社から、
山頂までの道のりを、江戸時代に描かれた富士山の肉筆図を
抱負に使い、いまはなくなったお宮や富士講の立てた石碑、
聖地などを、丁寧な文章や写真とともに解説。

いまの富士山の姿や登山のあり方を紹介しつつも、
少し前の吉田口登山道を富士山を感じられるこの本、
わたしもよくパラパラとめくります。

2006年にわたしの住む街、
富士吉田市の歴史民俗博物館が編集した
吉田口登山道のガイドブック。

2枚目の画像は2合目から3合目の間にある
「女人御来迎場(女人天上)」。
女が山頂まで登ることを禁止されていた時代の遥拝所のページ。

3枚目は3合目のページ。
明治時代の絵葉書やいまは営業してなくて、
建物だけが残っているお茶屋さんの写真などが
見えると思う。


本屋さんでは買えません。
値段は2千円しなかったと思う。

富士吉田市歴史民俗博物館
http://www.fy-museum.jp/forms/top/top.aspx
でんわ 0555-24-4665

までどうぞ。
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