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東京生活。
2011年02月08日 (火) | 編集 |
先週の土曜日、2月5日から、東京生活をしています。

ひさしぶりの東京!

富士山の裾野へ引っ越して10年。

それまで、わたしはずっと東京にいたのだった。

都民だったんだな~。家族と暮らし、一人暮らしもして、
満喫してたんだよなあ~ということを、思い出しています。

この10年、のんびりと東京に帰ってきたこと、なかった。

もっと帰ってきてもよかったのかも知れないけれど、
まっしぐらになるっていうのがきっとわたしなのだ。


今回は、自転車と一緒にやってきました。

富士吉田は富士山の裾野なので、
坂道ばかり。そしてまだマイナスの世界。

東京はあたたたかく、すいすいと
どこまででも行けそう!

そして、どこまででも行ってしまいたい!


といいつつも、規則正しい生活をしたいので、
朝、自転車でお散歩しています。

ビルやマンションの立ち並ぶ街の隙間から
朝日がのぼっていって、わたしのおでこを照らします。

東京の朝も気持ちがいいのだ~!

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除夜の鐘と初詣。
2011年01月02日 (日) | 編集 |
みなさま、新年明けましておめでとうございます!

毎日楽しく幸せに過ごすことができますように。


ところでわたしは、大晦日から新年にかけて、
生まれて初めて、除夜の鐘をつきました。

富士吉田の新倉という地域には、古くからあるお寺さんが3山並び、
いまも檀家さんが多くいらっしゃいます。

そのうちのひとつ、大正寺(だいしょうじ)さんの若坊守さんからお誘いを受けて、
元旦会なるものにも参加させていただくことになりました。

きこりや近所のひーちゃん、ゾウ兄(自転車で旅をしながら、
全国のお雑煮を聞き書きしている水野誠人兄さん。
ブログ「峠の先に、道は続く。」)を引き連れて、
せっかくだからと、3つのお寺さんすべての鐘をついてきました(笑)。

鐘の音の高さ、訪れた人へのおもてなし、お寺の雰囲気、
みんな違って、それぞれが興味深く、くせになってしまいそう。

また来年もつかせていただこう!と決めました。


元日は、北口本宮冨士浅間神社へ、
今年の北口灯明講の挨拶にうかがいました。

今年から、わたし一人で講元をつとめます。

先月の冨士山北口御師団の忘年会にて、御師のみなさんから、
鎮火祭(火祭り)のおつとめに、きこりに復活してほしいとの話がありました。

鎮火祭で、富士山の御神輿を先導する仕事も
御師として大事なつとめです。

なので、今年(2011)は北口灯明講に参加し、
来年(2012)からは、きこりは鎮火祭のおつとめに
専念することになりました。

なので、昨日は、北口浅間さんにいらっしゃるすべての神様に、
わたしから、ご挨拶をさせていただいた、というわけです。

やや不安の残る、わたしのこころは、
丁寧にお祈りすることで落ち着いていきました。

よしっ! だいじょうぶ!


ことしもどうぞよろしくお願いいたします。


すべてのいのちとともに。

ほったさとこ 御師の家カムナビ

お蔵出し、終わりました。
2010年10月27日 (水) | 編集 |
ざぶいですね~。

今日、バイトで富士山の5合目まで行きましたが、
「零度だよ~」とお土産やさんのおじさんが教えてくれました。
もう冬ですねええええええええ。

さてさて。

10月23日の土曜日のカムナビ家普請4-1「お蔵出し」。

おかげさまで、無事にというよりも、
予想よりもずっと進みました。ありがとうございましたっ!

ずっと雨が続いて、冷え込みも厳しくなって、
どうなっちゃうかなあと心配していましたが、
晴れて、寒さも少しゆるい1日。

ありがたいことに、当日は20名くらい集まり、
人と蔵から出してきた食器や道具類などで、庭は埋まりました。

こんなに仕舞ってあったのか!と、その場にいた人たちは全員感じたはず。


思い切って、蔵の物をなるべく全部出して、
いったん蔵をからっぽにする。

それらをもう一度、整理する。

建物としての蔵という視点で、蔵のチェックもする。


これらのことを思い切ってこの秋に手をつけて、
春からは、また新しい一歩をと思ってはいたものの、
思うのとするのとは、ほんとうに違います。


そして、それらの多くを洗い、乾かし、広間に並べました。


その後、きこりが出してきた物たちを整理しています。

月曜日は、どう考えても捨てるしかないだろうというものを、
近所の御師のお家のともだちと、彼のソウルメイトくんが、
美化センターへ軽トラで持っていってくれました。感謝!


あと、「お蔵入れ」の日程を変更するかもしれません。

予定を組んでくださった方には申し訳ないのですが、
11月6日(土)を延期するかもしれません。

からっぽになったお蔵を沼津の大工の北山さんに
チェックしていただいたところ、
基礎に白蟻が入った形跡があったり、
他にも問題が見つかりました。がーん。

でも、いまの段階でわかってよかった。

来週、家を見に来てくださる専門家の方々に
対処方法を相談して、今後の方針を立てます。

その内容次第で、お蔵入りを延ばして、
修理などをすることもあるかと思います。

それらのスケジュールがわかり次第、
伝えさせていただきますね。


しかし寒い。ほんとーに寒い。
冬に向けた体作り、がんばるぞー!
家普請◎4 「お蔵出し・お蔵入り」をいたします。
2010年10月20日 (水) | 編集 |
この秋のわたしたちの大仕事はお蔵の大掃除。

母屋は今年の春から、多くの出会いやサポートをいただいて、
だいぶ、進みました。どうもありがとうございます!

こういう作業のあとで囲む大勢での食卓も幸せ。

社寺建築や古民家の修復をされてきた方や
木の家を建てている大工さんたちの出会いもあり、
楽しいこと、勉強になること、いっぱいです。


そのいう流れの中で、「お蔵出し」と「お蔵入り」を
することにしました。

今週末の10月23日(土)は「お蔵出し」。

そのまた2週間後の11月6日(土)に「お蔵入り」を
いたします。

手伝いに来てくださる方が少しずつ集まっていて、
ほんとうにありがたく、感謝しています。

今回は蔵にあるものをなるべく出して、
蔵の大掃除や仕舞ってあるものの確認。

そして家にあるものと合わせて再収納。

また、蔵の状態を調べることにあります。


でも蔵には重いもの、大きなものもそれなりにあり、
力持ちの方の応援もまだ募集中です。


11月1~2日に、大江忍さん(ナチュラルパートナーズ代表取締役、
職人がつくる木の家ネット運営委員、国土交通省伝統構法の設計法作成
及び性能検証実験検討委員会実務者委員)が、麓和善さんという、工学博士
(名古屋工業大学大学院教授専攻:日本建築史・文化財保存修復)を連れて、
カムナビを見に来てくださることになりました。

それまでに、蔵をきれいにすること、
家の中にあるさまざまなものもある程度、
整理をしたいと計画しています。

カムナビの未来を一緒に遊びませんか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お蔵出し」
日:10月23日(土)
時:9:00~17:00
※一日で作業が終わらない場合は、翌日曜日も作業します。
それ以降も片付けはしているので、来てくださる方、大歓迎です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お蔵入り」
日:11月6日(土)
時:9:00~17:00
※詳細は「お蔵出し」と同じです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
必要な物:マスク、軍手、タオル
あるといいもの:懐中電灯・ヘッドランプ(持っていれば)
服装:埃まみれになってよい恰好、脱ぎ履きしやすい靴かサンダル

※お昼ごはんを用意します。みんなでもりもり食べましょう!
※宿泊はご相談ください。寝袋持参を歓迎します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
御師の家カムナビ
山梨県富士吉田市上吉田7-11-3
t&f0555-24-8943
info@kamnabi.com
※なるべく事前に「行くよ!」と声をおかけください。

「さとこさん」。
2010年09月17日 (金) | 編集 |
さいきん、「さとこさん」と呼ばれます。

なんとなく、あれれれれ?と思う。

よく考えると、わたしより年下の人が
増えてきた、ということのようです。

まあね、こんどの12月で40歳ですから、
もう大人ですよね。


いまのバイトで一緒に動いている人たちは
みんなわたしよりも年下で独身。

おおらかで素直でのんびりしていて、
自宅っ子独身生活を満喫しています。

そういう彼らを見ていて、自分がいま
なにを中心に暮らしているのか、
わかってきました。

そして、たしかに自分は39年生きてきて、
様々な経験を積んできたってことも。


20代の自分を思い出したりもしています。

欲しいものは欲しくて、
言いたいことはけっこう言って、
夜が好きで、
仕事をとにかくしたくて。

いや~、いまよりずっとおばかさんだった。

でも後悔はない。


こう言えて、よかったです。

そして30代もそう言えそう。

まだカムナビで生計は立てられないけれど、
片付けて、お掃除して、いろんな人に助けてもらって、
ここまでやってきたんだから、がんばったな~。


でも、でもですね、わたしは「さとこちゃん」とか
「さとちゃん」と年下から呼ばれるの、うれしいです。

日本の礼儀や敬語もいいんだけれど、
丁寧な言葉で話されるより、普段使う言葉で
話してもらうのも、ぜんぜん嫌じゃありません。

みんな、よろしくね~。
こうふのまちの芸術祭2010。
2010年09月12日 (日) | 編集 |
みなさん、いかがお過ごしですか?

わたしは猛暑も終わり、あっという間に秋がやってきて、
半袖であと何日いられるかなあ、裸足でまだまだいたいなあって
思っている今日この頃です。

いまのBGMは、井上陽水さんの
「氷の世界」というアルバム。

声が初々しいです。

若さってことを最近考えているんだけど、
フレッシュ感、未完成なかたち、
そのときにしかないものですね。


さてさて。

わたしはまだ行っていないんだけど、
気になっているお祭りがあります。

こうふのまちの芸術祭2010
http://kofuart.net

昨日、9月11日(土)から始まっていて、
9月26日(日)までと、ちょっと長め。

山梨県の県庁所在地である甲府市を中心に、
これでもかっていうくらいの盛り沢山な企画。

プラネタリウムあり、古本屋あり、
食堂あり、音楽パーティーあり。

渋いところでは「写経念仏会」。


わたしは、郡内(富士五湖から大月の方のことです。たぶん)に
暮らしているので、甲府とは盆地で、暑くて、あまり用事も魅力も
ないところ、という冷めた見方をしていたんですよね。

去年から、アルバイトで甲府へ通うことになり、
少し、印象は変わってきました。

面白い街にしたいっていう人がいることを知ったからです。


この芸術祭。今年から始まったそうです。

楽しそう! 面白そう!

みなさん、よろしくおねがいしま~す。

はたけまーけっと。
2010年07月18日 (日) | 編集 |
きのうは、取材のバイトでいくつかのイベントへ行きました。


すごーく印象に残ったのが「はたけまーけっと2010」です。

上野原市の西原(さいはら)という集落で開かれていて、
今年は3年目。

一時期、長寿村として名を馳せた棡原から
さらに車で20分くらいかな。

メインの通り沿いに転々とお家があって、
おじいおばあが道端に座っていたり、
なにか手仕事ををしていたりします。

道行く車(わたしのこと)を、だれだろうねえって
いう感じで見ていて、ばちばち目が合いました。ふふふ。

いい風景です。

「はたけまーけっと2010」で中心になっているのは
都会から移り住んだ二人の女子。

さいはらを気に入って、もともといる人たちの
暮らしに入っていって、雑穀の作り方を教わったりしながら、
都会とさいはらを繋げていっているようでした。

おまつりは、とってもゆるく、収穫体験あり、
野外ステージのライブあり、古民家カフェあり、
会場内の昔の小学校を使ったお店などあり。

ベトナムで100個!買ってきたというハンモックが
広~い会場のいたるところにつるしてあって、
徹夜の準備に疲れたスタッフが寝ていたり(笑)、
訪れた人たちがぼーっとしていたりして、
それをみているだけでも、ほんわかした気持ちに
なりました。応援したいなあ。

今日までだけど、おすすめです。

はたけまーけっと2010
http://hataketto.jpn.org/


カムナビのほんとのオープンに向けて
カウントダウンに入ってきていますが、
外に出て、それぞれの場所で、いろんなことを
やっている人たちに出会えるのもほんとうに幸せ。

梅雨も明けて、今日のカムナビは快晴です。

草刈りの季節。
2010年07月12日 (月) | 編集 |
昨日は日曜日。

西湖のともだちが、今年も草刈りに来てくれた。

ぜいたくな悩みなんだろうけれど、
うちは敷地が広くて、草の元気さに、
わたしのパワーは、
どうやってもかなわない。

最初は草を刈るのが嫌だった。

元気に生えてくるのを、この草は好き、
こっちの草は邪魔っていうように
分けるのが嫌で。

でも、5月も過ぎ、梅雨になり、
夏に入るころには、
もしかしてまずいかも。。。と
思い始める。

そのまま様子を見ていると、わたしよりも背の高い、
そして茎がやけにしっかりしていたり、
根っこが地面の中で深く・広く張りまくる草が
どんどん増えてくる。伸びてくる。

そうすると、強い草が圧倒的な勢いで増えてきたり、
大事な木がつるでぐるぐる巻きになったり。

だからといって、いまさらやる気になっても、
わたしのパワーだけでは、ますますやりきれない。

そういうわたしの様子を見て、
冒頭の友達が、もう3年、草刈機を持って、
草刈りに来てくれる。

ほんとうにありがたいことだ。

いまも、どの草を残す、こっちは根こそぎ、って
分けるのに、うーむ、結局わたしの勝手だなあって
思う時もあるんだけれど、1回人の手が入ったら、
その世界(というほどではないんだけど)を
作り続けるのがよいんだろう、というのが
いまのところの結論。



・・・そして、お礼は吉田のうどんと、
きこり特製の、うちの柿で作った柿酢。


きこりとわたしではやりきれないこと、
いっぱいある。

いつもおいしいけれど、もっとおいしい。

市長さんとの懇談会。
2010年06月27日 (日) | 編集 |
おとといと昨日、うちの山椒の実を採ってみました。

初めて採ったんだけど、小さなボールがいっぱい。

わたしがこのお家に来たころは、
実が生(な)らなかったんだけど、
なぜか3年前からかな、生るようになりました。

その山椒を剪定した木を試しに庭に挿してみたのも、
無事に土について、ぐんぐん成長して、
いまは実が生っています。

塩漬けと佃煮にして、おいしくいただく予定。
うっふっふ。楽しみです。


ところで、

この間、冨士山北口御師団の、御師屋敷に住んでいる人たちと
富士吉田の堀内茂市長さんとの懇談会が開かれました。

御師さんで、現職の市議会議員さんがいらっしゃり、
その方の提案で。

わたしときこりは、ふたりで出席。

これまで富士吉田市は、富士山信仰と深く関わり、
築100年以上の古民家が複数軒残る御師の家や街並みを
なんとか観光の目玉にならないのかと、
パンフレットを作ったり、地図を作ったりしてきました。

カムナビは無許可で掲載されたりすることもあり、
そのたびに、いやな思いをしたり、傷ついたりして、
市にはその気持ちを伝えてきたんだけど、
なかなか伝わっていないなあと思うことが多々ありました。

でもその懇談会で、市長さんはこれまでのことを詫びて、
市としては、御師や御師の家、御師の町並みを、
もっと多くの人に来てほしい、知ってほしいんだけど、
市としては、まったく策が見つかっていない、と
言っていました。

そうだと思います。

観光地としていま人気のある歴史のある街と
御師の町並み、御師の家の状況はだいぶ違います。

御師の家の多くは、いまも家族が普通に暮らし、
家の古さ、抱えている問題、将来の希望もそれぞれ。

簡単なことではないです。

たとえば、家を週末だけでもオープンすることだって、
実際に住んでいる家を掃除して、見知らぬ人を受け入れる
わけだから、よしっ!て思えないと、できないことです。

わたしは市長さんって、けっこう御師の家の人の立場、
気持ちをそれなりにわかっているんだなあって思いましたが、
一緒にきていた市の職員さんたちとの温度差を感じました。


でも画期的な集まりだったし、楽しかった。


カムナビはカムナビの道を進むのがいいですね。


あー、明日も山椒の実、探そうかな。
バイトに行く前に。早起きができれば。

山椒の実の佃煮と炊きたてのごはんがあれば、
もう何にもいらないかも。

夏至はお祈り。
2010年06月23日 (水) | 編集 |
21日は夏至でした。

太陽の出ている時間が1年で一番長い日。

わたしはきこりや仲間たちと、
富士山の裾野の、大事な場所で、
お祈りの時間を持ちました。

すべての命が尊重されますように!

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